竹内紬生さん、澤谷苑果さんが選ぶ
三大・インフォメーションをしてよかったこと

1. 人の(子ども)やくにたてる

まいごさがしやおとしものをさがしてる人のやくにたてるから(竹内)
まいごの人やこまっている人をたすけれた。(澤谷)



2. いろんなたいけんができた

人(子ども)のせっしかたがいろいろちがうから。いろんなたいおうのしかたがあるから。(竹内)
ふつうでは、たいけんできないことがちびっこうべでできた。(澤谷)



3. いろんな人のことがわかった

なやんでる人のいろいろなことがわかった。(竹内)
ふだんあえない人とふれあってなかよくなれた。(澤谷)


竹内紬生さん、澤谷苑果さん…小学4年生。まちの案内役「インフォメーション」の仕事を担当。ふたりは「ちびっこうべ」を通じて仲良くなったとのこと。


写真:森本奈津美

※KIITOの季刊誌「KIITO NEWSLETTER」vol.016の「ちびっこうべ2016特集」で行った「ちびっこうべ2016の三大○○!」アンケートで、誌面に掲載しきれなかった回答を紹介しています。
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