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「+クリエイティブゼミVol.28 +クリエイティブゼミ vol.28 障害者福祉編 障害福祉サービス事業所とそこで製作される「ふれあい商品」の未来をデザインする」第1回レポート

5月15日(火)

2017年度のリサーチゼミをベースにした、事業化を目指したアクションプランを考えるゼミ「+クリエイティブゼミVol.28 +クリエイティブゼミ vol.28 障害者福祉編 障害福祉サービス事業所とそこで製作される「ふれあい商品」の未来をデザインする」がスタートしました。

今回はKIITOとしても初の試みとして、ゼミにおいてのリサーチ部分を抜き出した、リサーチゼミを全4回で開催しました。このリサーチゼミで話された内容を今回のゼミの“スタート地点”になります。そこで行われた事例紹介と事業所の方を招いて開催した座談会、さらにKIITOスタッフで事業所を訪れてインタビューを行った内容を加えた「障害者福祉サービス事業所の未来を考えるためのキストブック」を作成しました。

テキストブックについてはこちら

「つなぎをリデザインする」ことをキーワードに4つのテーマのチームに分かれ、「ふれあい商品」の未来をデザインしていきます。

初めに、副センター長の永田より、ゼミの流れやこれまでのゼミで事業化した例を話し、ゼミをスタートするにあたり「+クリエイティブゼミ」でアイデアやアクションプランを考える上で大切な考え方として、地域の人が継続してまちをいいものにしていくための「地域豊饒化」における「風」「水」「土」のレクチャーが行われました。風の人として、ワクワクする「種(イベントや活動)」をつくることが目的です。

  

また、永田より昨年度のリサーチゼミのテキストブックをベースに、より徹底的なリサーチが必要だというお話もありました。徹底的なリサーチにクリエイティブな企画がプラスされることで本質的で強度をもったアクションプランができます。今回リサーチブックで基本的な数値や先進事例を数カ所掲載していますが、それ以上に現場に足を運んだり、現場の声に耳を傾けることが大切です。

そして、今回のゼミの大テーマである「つなぎのリデザイン」の説明がありました。障害者福祉事業所そのものを変えることは、ゼミのレベルで取り組める内容ではなく、関係性や対象といった「つなぎ」を考えるべきであるとし、

・作るプロセスにおけるつなぎ方のリデザイン
・売るプロセスにおけるつなぎ方のリデザイン
・つなぐ人や仕組みのリデザイン
・つなぐための仕掛けや制度のリデザイン


以上の、4つのテーマからグループ分けを行いました。

 

 

次回のゼミからは分かれたテーマからさらに人数を絞ったグループに分かれてアイデアを出していきます。幅広い年代、職種の参加者から、どのような障害者福祉サービス事業所の未来が描き出されるのでしょうか。

「+クリエイティブゼミVol.28 +クリエイティブゼミ vol.28 障害者福祉編 障害福祉サービス事業所とそこで製作される「ふれあい商品」の未来をデザインする」の詳細はこちら

2018.5.24

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