福嶋舞が選ぶ
三大・マネできない!自由な名作

1. 全自動チケットもぎりマシーン

「ちびっこ元町映画館」の受付にあったマシーン。「1枚ください」というと、マシーンの反対側で待機しているスタッフが、チケットをするっと差し込んで出してくれるという仕組み。全自動なの? と聞くと、「お客さんにとっては全自動でしょ」と言われなるほど~、と納得。





2. 顔看板

顔を広告スペースにするというアイデア。宣伝文句はさらっと鉛筆で書かれていて、ちゃんと近づかないと読めません。





3. ペン立て

「そざいラボ」で大流行。あらゆる筒状のものがもれなくペン立てになっていました。ペン立てにそんな魔力があったとは!




福嶋舞…KIITOスタッフ。ワークショップではデザイナーチームを、まちオープン日は、市役所、ハローワークなど公共のお仕事エリアを担当。ちびっこうべは初参加。

撮影:衣笠名津美

※KIITOの季刊誌「KIITO NEWSLETTER」vol.016の「ちびっこうべ2016特集」で行った「ちびっこうべ2016の三大○○!」アンケートで、誌面に掲載しきれなかった回答を紹介しています。なお、この回答はNEWSLETTERに掲載されていますが、「名作」の写真もご覧いただけるように、ウェブでも掲載しました。
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