このプログラムでは、夢のまちを楽しむための仕組みや仕事を大人たちが考える「まちづくりゼミ」(6月~9月)、子どもたちがオープン直前の夢のまちを舞台に、最後の仕上げや事前に仕事を学ぶ「まちづくりワークショップ(※準備中)」(10月上旬)、子どもたちがアーティストと一緒に、夢のまちの新しい楽しみ方をつくりだす「アーティスト・イン・ちびっこうべ」(8月~10月)などを実施しています。
まちづくりプログラムについて
1回目となるちびっこうべ2012では、まちでの様々な問題が見えてきました。まちオープンのときに、予想以上の子どもの来場により、なかなか仕事につけないという問題や、稼いだ通貨「キート」を使う場所や買えるものが少ないという問題です。そこで、その問題を解決するため、2014年からはよりまちを魅力的にするための「まちづくりプログラム」が始まりました。
このプログラムでは、夢のまちを楽しむための仕組みや仕事を大人たちが考える「まちづくりゼミ」(6月~9月)、子どもたちがオープン直前の夢のまちを舞台に、最後の仕上げや事前に仕事を学ぶ「まちづくりワークショップ(※準備中)」(10月上旬)、子どもたちがアーティストと一緒に、夢のまちの新しい楽しみ方をつくりだす「アーティスト・イン・ちびっこうべ」(8月~10月)などを実施しています。
このプログラムでは、夢のまちを楽しむための仕組みや仕事を大人たちが考える「まちづくりゼミ」(6月~9月)、子どもたちがオープン直前の夢のまちを舞台に、最後の仕上げや事前に仕事を学ぶ「まちづくりワークショップ(※準備中)」(10月上旬)、子どもたちがアーティストと一緒に、夢のまちの新しい楽しみ方をつくりだす「アーティスト・イン・ちびっこうべ」(8月~10月)などを実施しています。