KIITOについて-コンセプト-

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神戸で暮らす人や働く人。子どもや、若者や、大人たち。
そんなすべての人が集まり、話し、つぎつぎに何かを生みだしていく場所。
それがデザイン・クリエイティブセンター神戸です。
一部のアーティストやデザイナーだけでなく、
さまざまな人や世代が交流し、そこから生まれるアイデアや工夫で
新しい神戸をつくっていく。
その「実践」が積み重なれば、じぶんの街への愛着が増し、
街そのものにも個性が生まれ、やがては神戸の経済もより元気になっていく。
人がクリエイティブになること。街がクリエイティブになること。
この場所が、そのための中心地となること。
近い将来、日本や世界のまちづくりのお手本になるために、
神戸三宮の地で、かつてない試みが動き出します。

+クリエイティブとはデザインの視点により、さまざまな人々の交流から生まれるアイデアや工夫を採り入れ、身の周りの社会的な問題を解決していく方法です。

ロゴデザイン:寄藤文平
「デザイン・クリエイティブセンター神戸」の実質は、そこに活動する人たちの中にある。
「ひと、まち、せかいの、センターになる」。それは、そこに集まった人が、より快適に、より自由に活動することによって実現するものだと思う。
したがって、そのロゴマークは、その場所を提供する側の「願望」をシンボライズしたものではなく、ここが創作活動の支援する場所であるという「態度」をあらわしたものであるべきだと考えた。
積み木のように、どのようにも組み合わせが可能で、誰かの創意が加わることで意味付けされていく。
そういった根源的な「エレメント」によって作られたロゴマークを私は考えた。
このロゴマークは20世紀的な「差別化」や「印象の操作」のための道具として考えたものではない。
デザイン、クリエイティブに対する「デザイン・クリエイティブセンター神戸」の知見を、ただ端的に形象化したものだ。見る人は、その造形ではなく、このようなロゴマークを採用する「態度」から、その精神を感じとる。それが、今回私が考えたデザインである。

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