NEWS NEWS

2013/2/20

REPORT

+クリエイティブゼミまちづくり編第4回レポート

2013年2月12日(火)

130212_001

グループミーティングを中心に行いました。中間発表に向けて、各班は方向性について話し合い、準備を進めました。各班をまちづくり協議会方や神戸市の方に順番を回っていただき、相談にのっていただきました。次回2月19日(火)は中間発表会になります。

130212_002

Bチーム
今のところ、外部から高尾台へ人を呼び込む方向性で話は進んでいます。
1.高尾台の入口の雰囲気をよくする。
2.一番高いところにある集合住宅をセカンドハウスとして趣味(音楽、アトリエ、犬)に使える場所として外部から人を呼び込む。
3.広場の活用。スポーツや犬を通して交流。
4.空家の活用。シェアハウス。

Cチーム
先週からに引き続き、どんなことをすれば街の皆さんにとってよいまちづくりができるか、を考えてました。考えていくうちに次第に煮詰まり、ゼミ生も住民の方も、きっと「課題が見えてこない」という現状にあるのではないかとの考えに行き着きました。まちづくり協議会の方いうように、高尾台は本当に静かで景観も良いよい街で、まだ危機感がそれほどないように思われるからです。しかし、実際にあと5〜10年してくるともっと高齢化もすすみ、現実的に問題点がたくさん見えてくるのではないか、ではそうなったときに、街全体でその問題に取り組めるような基礎体力づくりが一番必要なのではないかとなりました。そして私たちゼミ生としては、そのコミュニティをつくるために、誰もが参加しやすいきっかけやイベントを考えることが今リアリティを持ってできることなのではないかな、という考えに落ち着きました。そして、それと同時に危機意識も持てるようなこともすすめていったりできるといいな、と考えています。そして、その基礎体力作りのためのあれこれについては、まだブレスト段階ですが、以下のものが出ています。

・掃除プラスアルファ|年に一度する掃除のときに、終わってから集まっての軽い打ち上げ、また掃除に子どもを参加させるためのレクリエーションづくり(スタンプラリーなど)
・茶話会プラスアルファ|60代の人以外でも参加しやすいように、曜日の変更パンを焼いて持ってきたり、それを学べるような教室のような体制にする
・野鳥プラスアルファ|離宮公園が近くにあるということで、野鳥が多い。みんなで野鳥観察の会をつくったり、街管理の鳥小屋をつくったりなど。
・高尾台PR|街の方みなさんが高尾台のことについてポジティブに考えることができるようになるよう、いい街だということをもっと外にPRしていくこと。

Dチーム
茶話会に参加したメンバーより、住民の満足度は高いが、バスの本数の問題や」、単発支援では継続しなかったなど情報がありました。永田さんより「今」ある問題に対する提案 バスの本数が少ない、空き家が多い等、「これから」起きてくる不安に備える提案 、これら2つのアプローチの仕方があるのではないか、本当に困っている人は家にこもってしまっているのではと意見をいただきました。またまちづくり協議会の方より、のりあいタクシーについてコンサルタントの方が実験的に実施したが、人が集まらず実験さえもあまり上手くいかなかったとのこと。住民の声としては、行きはいいが、帰りの時間を合わせるのが難しく、家までの距離の違いによる支払の問題、また知らない人との乗車を嫌がる声があったようです。天井川、ホタルについては、昔は捕まえてこなくても、自生しているホタルがたくさんいましたが、河川整備により生態系が変わりホタルが住めない環境になってしまいました。今からホタルのために川の環境に手をつけるのは厳しいとのことでした。他に天井川沿いの「危険」や「不法投棄」の看板が醜いと思っているようです。

【資料】「ニュータウンの『オールドタウン化問題』について考える。」