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2018/8/31

REPORT

神戸野菜学vol.7 アスパラガス レポート

5月29日(火)、「神戸野菜学vol.7 アスパラガス」を開催しました。
KIITO CAFEの運営パートナー「はっぱや神戸」とKIITOが共同で企画する「神戸野菜学」。
7回目となった今回のテーマは「アスパラガス」ということで、尼崎でアスパラガスを育てる農家の島中佳紀さん、季節のアスパラガス料理を出しているレストラン・パトゥのシェフ山口義照さんにゲスト講師として来ていただきました。

会場となったKIITO CAFE店内には、島中さんの畑の写真や、アスパラの名の付く商品、スイスと日本のアスパラガス消費量を比べた展示などが並びました。
ウェルカムドリンクは「ルイボスティー」。ルイボスはアスパラガスの仲間だそうです!

筍に少し似て、育ち方が変わっているアスパラガス。さらにホワイトアスパラガスは、白くするため日光を当てずに育てる色々な工夫がなされていて、廃トンネルを利用することもあるのだとか。ヨーロッパでは、今となってはグリーンよりもホワイトアスパラガスが主流ですが、ホワイトアスパラガスが食べられた最初のきっかけは500年ほど前の飢饉で、土の中を堀って出てきた軟白化したアスパラガスを試しに食べてみたことだと言われています。

下の写真は、アスパラガス専用のお皿。ヨーロッパの人々のアスパラガス愛があふれています。
アスパラガス専用のお鍋も、ヨーロッパでは比較的ポピュラーだそうです。

アスパラガスについて様々な視点で学んだ後には、フランス料理でアスパラガスに合わせる定番のオランデーズソースのつくり方を、シェフの山口さんから教えて頂きました。
オランデーズソースは茹でアスパラガスにつけて試食し、その他にはグリーンアスパラガスのムース、アスパラガスのリゾットなど、アスパラガスづくしのお料理を味わいました。

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