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2019/3/2

REPORT

〈男・本気の料理教室〉違いがわかる男の・コーヒードリップ教室 第2回 レポート

男性高齢者が「得意」を増やして、よりワクワクする高齢社会をつくっていくエンジンとなることを目指す講座「男・本気の料理教室」。

2/18の第1回につづき、2/25に行われた第2回の様子を紹介します。


まずは、前回講師の上野さんから出された「いろんな喫茶店に行ってコーヒーを飲んでみる」という宿題の成果をお互いに報告しました。

個人のコーヒ-店に行きお店の人の紹介で何軒かのお店をまわってみた方、昭和40年頃から営業している純喫茶行ってオーナーである80歳くらいのおばあちゃんから昔話を沢山聞いたという方など、コーヒーの味だけでなくコーヒーに関わるコミュニティを体験された方もいらっしゃいました。

この日は上野さん不在の中、前回習ったことを思い出しながらハンドドリップの自主練習をする日です。

深煎り / 中煎り / 浅煎りの豆が用意されていて、まずはこの三種類をカッピングして飲み比べ。

お湯や豆の量など、3つ同じ条件に出来ていなかったからか、ひとつだけ濃くなってしまったり、アク取りの方法がわからなかったり、さっそく“?”が沢山でてきます。

わからないことは上野さんに質問できるように覚えておいて、ひとまずハンドドリップの練習に移ります。まずは深煎りから。

ひとりひとり、先週の記憶を辿りながら淹れてみるものの、5人の淹れたコーヒーの味にバラつきが… そこで一度、みなさんで前回のおさらいすることになり、5人の記憶をかき集めてポイントを確認しました。

おさらいを経て再び淹れてみると、味のバラつきが少なくなり全体的に味もよくなったようで、一歩前進です。

続けて中煎りを淹れているとき、上野さんが登場!自主練の日ですが、出来をチェックしに来てくださりました。

受講生のみなさんが淹れたコーヒーを1人ずつ味見してもらったところ、出がらしの味が出てしまっているとの指摘がちらほら…

原因は、フィルターに残った豆の形からわかるように層が崩れてしまっていることや、ガス抜きのあとに豆全体をお湯に浸すのが遅いことなどだったようです。どういうメカニズムで、美味しいコーヒーが出来たり、出来なかったりするのか理解しながら練習できるのが、このコーヒー教室の面白さですね。

上野さんから教えてもらった改善点をふまえてもう一度淹れてみると、これまでより後味がすっきりした美味しいコーヒーになりました!フィルターに残った豆の層も綺麗です。

前回の指導を経て今回自分達だけで淹れてみることで、難しいポイントや注意するポイントがわかってきたのではないでしょうか。


さて、第3回となる次回は上野さんのお店LANDMADEで焙煎の見学です。

今回の全4回の講座では、焙煎の技術を学ぶところまではいきませんが、コーヒーの理解を深めるためにお店の焙煎機を見に行きます。


開催概要

〈男・本気の料理教室〉違いがわかる男の・コーヒードリップ教室


〈男・本気の料理教室〉違いがわかる男の・コーヒードリップ教室 第1回 レポート