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2019/3/30

REPORT

〈男・本気の料理教室〉違いがわかる男の・コーヒードリップ教室 第3回 レポート

男性高齢者が「得意」を増やして、よりワクワクする高齢社会をつくっていくエンジンとなることを目指す講座「男・本気の料理教室」。

3/4に行われた第3回の様子を紹介します。


今回は、講師の上野さんのお店、ポートアイランドにあるLANDMADEにおじゃまさせていただき、ハンドドリップの練習とお店の焙煎機を使って焙煎しました。

ハンドドリップ練習では、浅煎りの豆を初挑戦しました。

浅煎りのそれまでと同じようなタイミングで抽出すると上手くいきません。

失敗するだろうという予想を反して、美味しく淹れることができた方もいて、上野さんは驚いていましたが、やはり多くの人は雑味が出たコーヒーが出来上がってしまいました。

雑味は、味覚ではなく触覚で感じる渋みのようなものであり、コーヒーの良し悪しはこの雑味があるかないかで決まるそうです。

あらためて雑味を体験して何が雑味であるか理解することで、上手く淹れられたかどうかを判断できるようになり、どんな条件(豆種類や量、お湯の温度など)でも美味しく淹れるための「レシピ」を自分で作れるようになります。

余分なガスが少ない浅煎りは、蒸らしの時間がとても短くていいというのがポイントです。浅煎りの豆で美味しくドリップするコツを上野さんに教えてもらい、もう一度みなさんドリップしてみると、さっきよりもぐんと美味しく淹れることができました。

 

さて、次はいよいよ焙煎。

焙煎機から、とてもいい香りが立ち込めます。

まずは、徐々に焙煎が進んで色が変わっていく様子や「はぜ」と呼ばれる音を確かめながら、焙煎のポイントを教わりました。

  

その後、2チームに分かれて、焙煎を実践。

「中深煎り」「深煎り」などどんな豆が目指すかを決めて、色や香りで、焙煎を終えるタイミングを見計らいます。

 

最後に自分達が淹れた豆でカッピングとハンドドリップをして、その味を確かめました。

 

コーヒーの焙煎を知り、また大きく一歩、コーヒーの世界に踏み込んだ日となりました。


開催概要

〈男・本気の料理教室〉違いがわかる男の・コーヒードリップ教室


〈男・本気の料理教室〉違いがわかる男の・コーヒードリップ教室 第1回 レポート

〈男・本気の料理教室〉違いがわかる男の・コーヒードリップ教室 第2回 レポート