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2019/4/18

REPORT

Meets+DESIGN「パンじぃ×SHARE WOODS」レポート

2015年KIITOで開催した「ライフ イズ クリエイティブ展」で結成された、シニア男性チーム「パンじぃ」。神戸のパン職人からパンづくりを本気で学び、日々腕を磨いてきました。現在は複数のチームが結成され、地域やKIITOのイベントなどで活躍を続けています。そんなパンじぃたちの販売用什器として屋台制作を行いました。パンじぃブースが遠くからでもわかるように、活動の様子をもっとお客様にも伝えたい、そんな思いをSHARE WOODSの山崎正夫さん、馬場田研吾さんが叶えてくれました。

  

2、3月とパンじぃの2チームがお互いの得意レシピを教え合う交流会で、メンバーの活動の様子や、パンづくりを通した地域貢献への思いなどを、山崎さん、馬場田さんへ語りました。そして、焼き立てのパンを食べながら、ご準備いただいた、屋台や看板などのサンプル画像を見ながら、「使いやすさが重要だね」、「俺たちみたいにかっこよくないとね」、「パンじぃのロゴもうまく使ってほしい」…と様々など意見を伝えました。どんな屋台が出来上がるのか、ワクワク、ドキドキ、期待を胸に意見交換は終了しました。

  

お客様への屋台お披露目の日は、パンじぃの2チームが出店する「オープンKIITO2019」です。前日にパンづくりの仕込みを行っていると、待っていたパンじぃ屋台が届きました。きれいな木材で作られた屋台はコンパクトな状態で運ばれます。指導を受けながら、長い角材などをボルトで固定していきます。道具は使わず、全て手で組み立てが出きます。これなら誰でも簡単にできます。テーブル部分には両端にさらにテーブルがつき、正面には高さのある角材を取り付け、パンじぃのロゴを入れる看板を設置。「お~」という歓声が上がり、組立が完了しました。焼き立てのパンを入れておく番重も2つ置くことができ、テーブル下にはさまざまな荷物を入れられるスペースもあります。いよいよ明日の「オープンKIITO2019」でのお披露目です。

  

「オープンKIITO2019」当日は早くから集まり、パンづくりの準備を行います。早速屋台も組み立てました。お客様の反応を楽しみにしながら、準備を進めていきます。前半の販売は2期メンバーによるソフトフランスを2種類、ホワイトチョコレートとレモンピールの甘いパンと、塩ベーコンを焼きます。2期メンバーは毎月東灘区のコミュニティーカフェでパンを提供しいているので、手際よく作業が進んでいきます。販売時間になると、屋台の前に人が並び始めます。キッチンからもパンの良い香りがしてきました。

  

新しいパンじぃ屋台前にはたくさんの方が列をなしパンを購入してくれました。パンの焼成が間に合わないほどで、整理券を配りお待ちいただく方も多くいました。あっという間に準備したパンは完売です。続いて1期メンバーによるたっぷりあんこのあんぱんの販売が始まります。こちらも早速のお客様が集まり、どんどん売れていきます。パンじぃも張り切って販売していました。

  

パンじぃ屋台が目印になり、多くのお客様にパンじぃメンバーが一生懸命焼いたパンを食べていただくことができました。使い勝手も良く、もっと生かしていくようにこれからも活用していきます。

オープンKIITO 概要
パンじぃFBページ