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2019/9/7

REPORT

TRANS-KOBE×KIITO連携企画 「男・本気のパン教室 」新開地編2日目 自主練習 レポート

9/5木、先日9/2月からからスタートした「男・本気のパン教室 新開地編」の2日目、自主練習を行いました。自主練習なので、前回指導いただいた、レコルトの松尾さんはいません。
会場はJR兵庫駅近くの「そんぽの家 兵庫柳原」さんのスペースをお借りしました。前回のお店の厨房とは異なり、キッチンエリアで家庭用のオーブンを使ってパンを焼きます。今回は「あんぱん」と「ごまチーズパン」の2種類をしました。

  

今日は材料の計量から行います。メンバーは、目的の重さを行ったり来たり…、0.1gの調整に苦戦していました。計量後、順番に材料を混ぜていきます。混ぜ終わったらテーブルに生地を出し、捏ねていきます。体力にいる作業なので、メンバーで交代しながら行います。今回はなかなか生地がまとまらず時間がかかりました。今回は2種類のパンを作るので、生地をあんぱん用とごまチーズパン用の生地分けます。そしてチーズパン用の生地にごまとチーズを混ぜます。混ぜ方は、松尾さんから教えていただいた、生地の上に材料を置き、カードを使って生地を半分にして、重ね、また半分にして重ね、を続けます。松尾さんのアドバイスでは、「混ぜすぎず、少し粗目に混ぜた方が、食べたときにチーズを感じやすくおいしい」と言っていたことを思い出し、バランスに気を付けました。準備ができたら1次発酵に入ります。発泡スチロールにお湯を入れて発酵をとります。発酵中は休憩タイムです。

  

約35分経ち、無事1次発酵が終わりました。次は分割・成形です。まずはごまチーズパンの生地を30gに分割します。量りで計ったら、軽く丸めます。丸めるのは団子を作るのはなく、台の上や手のひらの上で生地の表面を張るイメージで丸めます。コツがいるのでなかなかうまくいきませんが、何度もやるうちにわかってくるようです。ごまチーズパンは鉄板に並べ2次発酵に入ります。続いてあんぱんです。あんぱん用の生地40gに分割し、こちらもかるく丸めます。丸めたあとは15分ほどベンチタイムを取り、生地を休めます。ベンチタイム終了後に、分割した生地を手でたたきながらガスを抜き、円形に広げます。広げた中央にあんこを置き包みます。前回に特訓の成果もあり、きれいに包むことができました。包み終わったら2次発酵に入ります。あとは焼くだけです。

  

時間差でそれぞれの2次発酵が終わります。まずごまチーズパンです。今回は上にシュレッドチーズをかけて焼きます。たっぷりかけたらオーブンへ。庫内灯をつけて焼けていく様子を観察します。どんどんチーズが溶けて、おいしい香りがしてきました。オーブンから出したら、粗熱を取ります。その間にあんぱんの発酵が終わりました。あんぱんはお店での特訓と同じようにおやき風に焼き上げます。デザインとして小豆の粒を真ん中にのせ、オーブンに入れます。焼いている途中で、あんぱんの上に鉄板を置き、続けて焼いていきます。鉄板の重みであんぱんが円盤状につぶれ、おやきの形に出来上がります。

  

2回目のパンづくりでしたが、順調に作業が進み、きれいなパンが焼き上がりました。焼き上がったタイミングで、なんと松尾さんが様子を見に会場に来てくれました。早速の松尾さんにパンの出来をチェックしていただきました。「手ごねらしい、いいパンができている、サイズもかわいいし、焼き色もきれいですね」とほめていただきました。ごまチーズパンは、中にチーズを包み、頭部分に切り込みを入れてチーズがあふれ出すような焼き方もできるので、次回はそのようなテクニックも学ぶことになりました。次回も楽しみです。関係者の方にも試食していただき、皆様においしいと言っていただけました。

次回は2回目の松尾さんの指導日です。今回の作業で不安だった点、疑問点などを確認しながらさらにパンも技術向上を目指していきます。

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