お知らせ・レポート

KIITOマルシェ

5/26土に開催する「KIITOマルシェ2018」の会場装飾用の実物サイズのキリンの絵と鳥のモビールづくりのワークショップを開催しました。ナビゲーターは、今回のKIITOマルシェ会場デザインを担当するマキコムズのお二人です。

KIITOマルシェは、ポートアイランドにある病気とたたかうこどもとその家族のための療養施設「チャイルド・ケモ・ハウス」を応援することを目的に開催しており、その会場をみんなで作り上げる試みの一つとして、参加者と一緒に装飾づくりを行いました。参加者はマキコムズのワークショップなどによく参加されているこどもたちやKIITOサポーターなど30名を超える人数で取り組みました。

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はじめにキリンの特徴について、図鑑を参考にしながら、みんなで話し合い、色や大きさなどを決めました。キリンの模様部分から作り始めます。
茶色や赤色、黄色、緑色、紫色などさまざまな絵の具を混ぜながらキリンの模様の色をそれぞれつくります。赤みの強い色や緑っぽい茶色などみんなそれぞれです。色ができたら新聞紙一面にしっかり筆で塗りつぶし、乾かします。

乾かしている間に、鳥のモビールをつくりました。あらかじめ準備していただいだ段ボールでできた鳥の胴体を選び、その胴体に合う羽や顔の型紙も選びます。選び終えたら、色のついた画用紙に型紙を当てながら羽をハサミで切ります。同じく顔も画用紙から型紙をもとに切り出します。切り終えたら、鳥のくちばしや目など表情をペンで描き、ボンドで胴体に貼り付け、先ほど切り出した羽を胴体に通せば完成です。それぞれ個性のあるの鳥のモビールがたくさん完成しました。

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休憩をはさみ、キリンづくりに戻ります。キリンの高さは5mほどあり、参加してた身長が約1mのこどもの約5倍!とても大きいことが分かりました。首の長さや足の関節などを確認しながら大きな台紙にシルエットを“鉛筆リレー”で描きます。足や顔、首など各ポイントに立ち、一本の鉛筆を渡しながら描いていきます。みんなの線がつながり、キリンの輪郭が完成します。
次はのりを混ぜた黄色の絵の具をつくり、先ほどのキリンの輪郭の中を塗っていきます。牛乳パックでつくったマキコムズオリジナルのへらを使い絵の具をのばしていきますが、途中からこどもたちは手でどんどん色を塗り広げていきました。腕や膝まで黄色になっています(笑)。

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最後は、初めに作ったキリンの模様(色を塗った新聞紙)を手でびりびり破りながら、キリンに貼っていきます。胴体、脚、首と貼っていくことで、だんだんキリンらしくなっていきました。顔の部分は図鑑を見ながら慎重に貼っていきます。

3時間という長い時間をかけて、3体の実寸大の巨大キリンが完成しました。作品の横に寝ころび、キリンの大きさを感じながらの撮影会。

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この作品は5/26土の「KIITOマルシェ2018」の会場内に展示します。ぜひ巨大なキリン作品も見に来てください。またユニークな鳥のモビールも会場内を飛び回ります。

KIITOマルシェ2018
チャイルド・ケモ・ハウス

今年で4回目となる「KIITOマルシェ」の会場で、1日限定のごはんやさん「はらっぱごはん」がオープンしました。

地場野菜を豊富に使った料理を手掛けるごはんや「ルリカケス」の下川強史さんに、おにぎりと味噌汁の「はらっぱ定食」と、ひよこ豆のコロッケをピタパンで巻いたファラフェルサンドを提供していただきました。

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新鮮な野菜と、下川さんならではのスパイスの効いた料理はすぐに大人気に。お客さんの列が絶えませんでした。

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お店の前の食事エリアは、緑色の芝のようなマットをひき、はらっぱでごはんを食べているような空間に。のびのびと食事を楽しんでいただけたようでした。

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KIITOマルシェ2017「はらっぱごはん」の詳細はこちら
KIITOマルシェ2017の詳細はこちら

2017年6月10日(土)

今年で4回目を数える、「KIITOマルシェ2017」を開催しました。KIITOマルシェは、ポートアイランドにある、病気とたたかう子どもと家族のための施設「チャイルド・ケモ・ハウス」を応援することを目的としています。連携イベントとして同日に「チャイルド・ケモ・ハウス チャリティーウォーク2017」も行われました。


会場の1000㎡を超える大空間には、ワークショップや飲食、物販など44ブース並び、大変にぎやかなマルシェとなりました。
会場デザインは、「ちびっこうべ2016」で建築家チームとしてご協力いただいた、中村×建築設計事務所さん、チラシやサインなどのグラフィックデザインには、同じくデザイナーチームのDESIGN HEROさんに手掛けていただきました。
入口には紙管と軽く透けた布(オーガンジー)を使ったタイトルゲートが作られ、各ブースの上には、同じく軽く透けた布(オーガンジー)の緑、赤、白が暖簾のように天井から垂れ下がり、各ブースの位置を伝えています。入口すぐには巨大な円形のレジャーシート敷かれた広場エリアがあり、こどもなどが靴を脱いで自由に遊べる空間です。小さな紙管の積み木がたくさん転がっており、重ねたり、転がしたりしながら遊ぶ様子が見られました。


ワークショップエリアには、好きな革を選んで作るブレスレットや部屋に飾れるプリザーブドフラワーづくり、1年後に手紙が届く未来郵便局などたくさんのブースがならび、終始にぎわっていました。水玉の衣装に赤い鼻、口からピーピー音がでるクラウンも現れました。

フードエリアには、珈琲などのドリンクのほか、ポテトフライ、カレー、水餃子、トッポギ、かき氷、ハートの形をしたパン…など、1日では食べきれない、魅力的なメニューがたくさん並んでいました。会場にある、大きな丸いベンチや土管型のベンチなどがたくさんあり、くつろいでいる様子も見られました。


あっという間に終了時間となり、今年のKIITOマルシェは終了しました。毎年続けることで、「チャイルド・ケモ・ハウス」を知っていただく機会をつくり、さらに支援の輪が広がることを願っています。
本イベントの売上の一部は、「チャイルド・ケモ・ハウス」へ寄付し、患児や施設のために使っていただきます。
ご来場いただきました皆様、そして、本イベントの趣旨をご理解いただき、ご協力いただきました出店者の皆様、本当にありがとうございました。


「KIITOマルシェ2017」開催概要はこちら


映像撮影編集:星野文紀

2016年6月18日(土)

今年で3回目を迎えるチャリティーイベント「KIITOマルシェ2016」を開催しました。天気も良く、前年を超えるたくさんの方にお越しいただきました。「チャイルド・ケモ・ハウス チャリティウォーク2016」と同日に開催し、小児がん専門治療施設である「チャイルド・ケモ・ハウス」をより多くの方々に知っていただく1日となりました。

 
KIITOマルシェの会場内には、ワークショップや物販、飲食のブースが42店舗並びました。
会場に入ると、たくさんの風船でモニュメントが浮かんで、人口芝で作られた広場空間の周辺には風船を付けた電車の模型がぐるぐると走りまわっています。子どもたちは電車を追っかけたり、風船をつついてみたりと、広場で楽しんでいました。さらに奥には大量の風船で釣り上げられた象や馬、豚などの動物の切り抜きが浮かんでいます。
今回の会場デザインはTEAMクラプトンさんにご協力いただきました。テーマは子ども心やワクワクする気持ち。子どもたちのはしゃぐ姿がたくさん見られました。

 
 
フードブースでは、煮込みハンバーグ、カレー、コーヒー、サラダ、クッキーなどたくさんの食べ物が並びました。カレーやコーヒーを販売するブースが複数あり、何を食べようか悩む方も多かったのではないでしょうか。お昼ごろには、チャリティーウォークの参加者もゴールであるKIITOへ到着し、休憩や昼食をとるなど会場内が多くの人でにぎわいました。

ワークショップブースでは、イラストレーターの方がその場で似顔を描いて缶バッチにしてくれるものや1年後に手紙が届く未来郵便局、長い紙を使ったパタパタ絵本作りなど、子どもから大人まで楽しめました。その他、手作りのアクセサリーや雑貨など販売もありました。

 
会場入口の壁面にはチャイルド・ケモ・ハウスの紹介パネルや映像を投影し、来場者の方への理解を深めるきっかけもつくることができました。会場内での売り上げの一部は「チャイルド・ケモハウス」へ寄付しました。寄付合計金額は359,296円となりました。ご来場いただいた皆様、出店者の皆様、ありがとうございました。

 
 
 
 


KIITOマルシェ2016
開催概要はこちら

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