スケジュール

Meets+DESIGN はじめてあじわうときのように

イベント

日 時
2016/3/27(日) 14:00-16:00
場 所
カフェ  
出 演
加古拓央(レストラン アノニム シェフ)、微花(石躍凌摩+西田有輝)
参 加
3,000円(軽食付き)/事前申込制(先着順、定員に達し次第受付終了)
※食材などの用意がございますので、どうぞキャンセルのないようにお願いいたします。
定 員
30名
主 催
デザイン・クリエイティブセンター神戸
レポート
http://kiito.jp/news/info/2016/04/25/14407/

僕らは海を、月を、太陽を、花を知ってはいるけれど、世界をほんとうに理解するにはどうすればいいんだろう。そのときは、あるいはずっと、来ないのかもしれない。ならばせめて、よく味わいたい。けれども、世界をほんとうに味わうには、いったい、どうすればいいんだろう。

「はじめに言葉ありき」

聖書はこんな言葉からはじまる。つまり世界は、言葉からはじまったと。そうして、ひらめいた。言葉からはじまる料理を、世界と見立て、それを文字通り味わってみることで、世界をより味わうきっかけが得られるかもしれない。世界を味わうという壮大なことを、料理を味わうという身近なことから考えてみたい。味わうことを味わう。そうした、言葉と食によるインスタレーションのこころみです。


Meets+DESIGNとは
異分野のクリエイター同士の出会いにより演出される空間で、彼らのクリエイティブな活動に身近に触れられる交流イベントです。
今回のコラボレーションは、レストラン アノニムのシェフ・加古拓央 と、植物図鑑「微花」を制作・発行する石躍凌摩+西田有輝。参加者の方には、言葉からインスピレーションを得た創作料理を味わい、それをふたたび自分の言葉で表現するという過程を通して、世界を味わうための図鑑を編纂していただきます。また、三人によるトークショーも予定しております。

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加古 拓央

レストラン アノニム
シェフ

1974年神戸市生まれ。専門学校を卒業後、神戸市内のレストランで働きはじめる。20代前半に主に南フランスで修業を重ね、26歳で神戸、北野で『レストロ エスパス』を開店。その後移転をして『レストロ エスパス トランキル』に改名し都合10年の営業を終え、2010年に閉店。2011年神戸、県庁前にカウンター8席、お任せコースのみのレストラン『アノニム』を開店、現在に至る。

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微花

TEXT/石躍 凌摩 DESIGN/西田 有輝

子どものころからずっと、とはいかず、大人になって、そうして、ようやく植物に目ざめた石躍凌摩(1993年大阪生まれ)と、西田有輝(1988年大阪生まれ)の思い余りに、2015年4月23日、花と本を贈り合うサンジョルディの日に、植物図鑑「微花」を創刊。四季四冊を経て、さらに二巡目の春と夏を刊行し、現在休刊中。植物にまつわる展示、ワークショップ、イベントなども執り行う。


微花とは
図鑑です。名ざせない植物、との距りの。季刊誌です。その名を知るまでのひとときの季節の。目ざましいものではなくてかすかなものを、他をしのぐものではなくて他がこぼすものを、あらしめるもの、またあらしめようと目ざすこころみです。

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