スケジュール

enoco×KIITO×BRITISH COUNCIL クリエイティブフォーラム「アートとデザインプロジェクトの未来形」

レクチャー

日 時
2016/1/22(金) 
場 所
大阪府立江之子島文化芸術創造センター(大阪市西区江之子島2丁目1番34号)
講 師
ジェーン・マッシー
参 加
1,000円(当日受付にてお支払いください)
対 象
文化芸術団体、アートNPO、アートプロジェクト・文化事業の企画運営担当者、文化行政関係者・担当者(文化振興、財政等)など
定 員
80名(事前申込制/先着順/定員に達し次第、受付終了)
主 催
大阪府立江之子島文化芸術創造センター、デザイン・クリエイティブセンター神戸、ブリティッシュ・カウンシル

アートやデザインのプロジェクトが最大の効果を発揮するためには、関わる人たちが、活動が目指すインパクト(変化や効果)について論理的な道筋を描き、その進捗を適切に検証し、アートとデザインが社会にもたらす価値を明確に示すことが求められます。
そこで、プロジェクトの評価モデル開発において世界的に定評のある英国のコンサルティング会社abdiから講師を招き、文化芸術における効果測定と評価に関するフォーラムとワークショップを開催します。

クリエイティブフォーラム「アートとデザインプロジェクトの未来形」では、はじめにジェーン・マッシー氏による基調講演を行い、アートプロジェクトを取り巻く課題、評価モデル導入の意義、評価モデルについて、事例を交えた紹介を行います。
その後ナビゲーターの2人も加わり、パネルディスカッションでは会場内からの質問に答えながら議論を深めていきます。

このフォーラムを通して、社会におけるアートやデザインの役割と可能性を見つめなおすとともに、プロジェクトの効果測定・評価の必要性を理解し、その理論と手法を備えて、今後の活動に役立てていただくことを目指します。

クリエイティブフォーラムのお申込みについて
定員に達しましたので申込を締め切りました。

本ワークショップの記録写真や映像は、大阪府立江之子島文化芸術創造センター、デザイン・クリエイティブセンター神戸、およびブリティッシュ・カウンシルの活動として、ウェブサイトや広報媒体、報告書などに使用することがあります。あらかじめご了承のうえ、ご応募・ご参加ください。

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ジェーン・マッシー

abdi Ltd.
CEO

事業業績・インパクト・ROI(対投資効果)のモニタリングおよび評価の専門家。英国において、事業評価に関する主要な専門資格を開発し、現在もこれらの専門プログラムの上級レベルのトレーニングを国内外の幅広いクライアントを対象に行っている。
これまで世界中の約2,000人にものぼるプロフェッショナルがabdiのプログラムに参加しており、その業種は小売業、クリエイティブ産業、金融、交通、教育、医療、産業開発、社会的起業から行政まで、公共・民間組織や多国籍企業など、多岐にわたる。
事業評価者としても30年近く活躍しており、これまでに評価した事業価値の総額は数億ポンドにのぼる。海外ではインド、パキスタン、バングラデシュ、クウェート、アラブ首長国連邦、カタール、シンガポール、日本、韓国、メキシコ、アルゼンチンのほか、EU全域における社会・文化・経済開発事業を評価してきた。これには国や地方の公共政策に関する投資や、国際市場の開拓などの事業も含まれる。
英国国内ではNHS(国民健康保険)のほか、警察、消防・救助隊、地方自治体などの公共セクターに対してトレーニングを提供。さらに民間では自動車、金融、メディアなど多数の企業を対象に、人的資本開発と事業測定に関するコンサルティングを提供している。
また、abdi設立前からEUの事業に携わり、現在もEUの第7次研究・技術開発枠組み計画(FP7)における技術支援学習、労働力開発・パフォーマンス向上に関する大規模な情報学技術研究事業の評価・報告者を務める。

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甲賀雅章

大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)
館長

1951年、静岡市生まれ。
1991年株式会社シーアイセンターを設立。広義の意味でのデザイン、文化戦略を、21世紀型経営の最重要資源として位置づけ、企業、組合、商店街、地方自治体等の活性化におけるコンサルティング活動を展開。CI戦略、ブランディング、コミュニケーションデザイン、新商品開発、新業態開発、空間プロデュース、イベントプロデュースと、その活動領域は広く、1992年から「大道芸ワールドカップIN静岡」を立ち上げ、現在までプロデューサー。2014年からは役者、パフォーマー、ダンサーとしても舞台に立つ。静岡デザイン専門学校では18年間教鞭を執る。

2006年NPO法人日本ホスピタルクラウン協会副理事長
2009年ソーシャルデザイン研究所を設立
2011年4月からは川根本町文化会館の事業パートナーとして企画運営に携わる
2012年4月から大阪府江之子島文化芸術創造センターの館長に就任
2012年12月よりバンコクで開催されるSiam Street Festのプロデューサー
2013年4月より「大阪国際児童青少年アートフェスティバル」のプロデューサーに就任
2016年4月より静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)アドバイザー
2016年5月より静岡市「まちは劇場 プロジャクト」ストレンジシードのプランニングディレクター
2016年7月瀬戸内国際芸術祭で開催のアジアパフォーミングアーツマーケット(APAMS)のディレクターを務める

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永田 宏和

デザイン・クリエイティブセンター神戸
副センター長

1968年兵庫県生まれ。企画・プロデューサー。1993年大阪大学大学院修了後、大手建設会社勤務を経て、2001年「iop都市文化創造研究所」を設立。2006年「NPO法人プラス・アーツ」設立。2012年8月よりデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)の副センター長を務める。主な企画・プロデュースの仕事に、「水都大阪2009・水辺の文化座」、「イザ!カエルキャラバン!」(2005~)、「地震EXPO」(2006)、「ちびっこうべ」(2012、2014)、「EARTH MANUAL PROJECT展」(2013)などがある。

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