スケジュール

第一夜:住み続けながら拡張する復興住宅「コアハウス」―「コミュニティ・アーキテクト イカプトラ」三夜連続レクチャー

レクチャー

日 時
2013/10/16(水) 19:00-21:30
場 所
303  
出 演
イカプトラ(建築家/ガジャマダ大学准教授[インドネシア])
曽我部昌史(建築家/みかんぐみ/神奈川大学教授)
参 加
無料、要申込み(先着順)
定 員
50名
主 催
デザイン・クリエイティブセンター神戸
レポート
http://kiito.jp/news/report/2013/11/07/5454/

”コミュニティ・アーキテクト”が取り組んできた、災害直後の地域支援、復興過程の住宅、そして防災啓発と、多岐にわたる氏の仕事を、三夜にわたりご紹介します。

一夜目は、住み続けながら拡張する復興住宅「コアハウス」を取り上げます。「コアハウス」とは、核となる必要最小限の住宅を作り、居住者が徐々に建て増していくことで、住宅を復興させる考え方です。イカプトラ氏に具体的な取り組み事例をご紹介いただき、被災後もその土地に住み続けることができるシステムについて考えるとともに、住み換えたり、拡張したりする復興住宅のあり方を検証します。また、建築家・曽我部氏のナビゲートのもと、日本におけるシステムとの違いや今後の可能性についても考えます。

■EARTH MANUAL PROJECT展 開催概要はこちら

 

130830-ikaputra

イカプトラ

建築家

1962年インドネシア生まれ。工学博士(大阪大学)。ガジャマダ大学建築計画学部 准教授。1995年の阪神・淡路大震災(神戸)、2006年ジャワ中部地震、2010年メラピ山噴火(いずれもジョグジャカルタ)の被災地に居合わせ、その復興支援に尽力。震災復興住宅の開発、職人への支援を通じた地域復興、防災プログラムの普及など、被災後の困窮のなかで必死に立ち上がろうと努力する被災者の感情に寄り添い勇気づける活動を多数展開。

130902 曽我部 昌史

曽我部 昌史

神奈川大学工学部建築学科教授、みかんぐみ共同主宰

1995年みかんぐみ共同設立。設計だけでなく、ワークショップの企画運営や評論の執筆、アートプロジェクトなど、多彩な活動を展開。主な作品に、「北京建外SOHO低層商業棟」(2003)、「2005年日本国際博覧会トヨタグループ館」(2005)、横浜市の京急高架下文化芸術活動スタジオ「黄金スタジオ」(2008)、「BankARTLife-新・港村」(2011)、「EARTH MANUAL PROJECT展」(2014)の会場構成なども手掛ける。

ページの先頭へ戻る