スケジュール

第二夜:クリエイターは復興期の被災地とどのように関わっていくべきか―「コミュニティ・アーキテクト イカプトラ」三夜連続レクチャー

レクチャー

日 時
2013/10/17(木) 19:00-21:30
場 所
303  
出 演
イカプトラ(建築家/ガジャマダ大学准教授[インドネシア])
髙津玉枝(起業家/株式会社福市代表取締役)
参 加
無料、要申込み(先着順)
定 員
50名
主 催
デザイン・クリエイティブセンター神戸
レポート
http://kiito.jp/news/report/2013/11/07/5460/

”コミュニティ・アーキテクト”が取り組んできた、災害直後の地域支援、復興過程の住宅、そして防災啓発と、多岐にわたる氏の仕事を、三夜にわたりご紹介します。

二夜目は、クリエイターと復興期の被災地との関わりについて取り上げます。歴史的な建物が残る伝統的なエリアで、銀細工の職人たちが暮らすインドネシアの村・KOTAGEDE(コタゲデ)は、2006年ジャワ島中部地震で被災しました。その後イカプトラ氏が行った多様な被災地支援のプログラムを紹介いただきます。また、被災地で手仕事を創り、売上を作った方たちに還元する「EAST LOOPプロジェクト」を立ち上げた高津玉枝さんに、現状や課題をお話しいただき、今後の被災地支援に求められるクリエイターの関わり方について意見交換します。

■EARTH MANUAL PROJECT展 開催概要はこちら

 

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イカプトラ

建築家

1962年インドネシア生まれ。工学博士(大阪大学)。ガジャマダ大学建築計画学部 准教授。1995年の阪神・淡路大震災(神戸)、2006年ジャワ中部地震、2010年メラピ山噴火(いずれもジョグジャカルタ)の被災地に居合わせ、その復興支援に尽力。震災復興住宅の開発、職人への支援を通じた地域復興、防災プログラムの普及など、被災後の困窮のなかで必死に立ち上がろうと努力する被災者の感情に寄り添い勇気づける活動を多数展開。

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髙津 玉枝

株式会社福市代表取締役

1991年に雑貨を中心とした売り場をプロデュースする会社を設立し、百貨店や小売業、企業の業態開発などを行う。2006年にフェアトレードを中心とした事業を行う株式会社福市を設立。08年フェアトレードのセレクトショップLOVE&SENSEを表参道ヒルズに立ち上げ、高島屋・伊勢丹・三越などの商業施設でイベント出店。12年阪急うめだ本店にLOVE&SENSEの常設店舗を構える。東日本大震災後に「EAST LOOP」を立ち上げる。

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