SCHEDULE SCHEDULE

2018/6-2019/4

PROJECT

KIITOアーティスト・イン・レジデンス2018 椎原保

KIITOアーティスト・イン・レジデンス2018 椎原保

2018年度のKIITOアーティスト・イン・レジデンス招聘作家として、現代美術家の椎原保氏(1952年大阪府池田市生まれ、京都市在住)を迎え、6月よりセンターを拠点に制作活動を開始しました。

一貫して「感じること」をテーマに制作を続けてきた椎原。インスタレーション作品に用いられるスタンドライト、鏡、植物といった日常にある何気ないものたちは、すべてそれらを通してその環境へ耳を澄ませ、世界に対して目を凝らすための道具であると言えるでしょう。椎原により構成された空間では、少し歩みを進めるたびに、新しい景色が見えてきます。

現在は、KIITOの建物および周辺環境をのリサーチを重ねています。来春2019年3月9日(土)~4月7日(日)(予定)の成果発表展では、1000平米ほどのKIITOホールを含んだ1階全体を展示会場とし、その広大な空間を余すところなく「感じる」ためのインスタレーションを展開予定です。
会期中には、関連イベントとして、子ども向けには普段はなかなか行かないエリアを含めた館内&展覧会鑑賞ツアー、大人向けにはテーマを設定した対話の場など、あらゆる人向けに、さまざまなかたちで、作家とともにセンターをめいっぱい「感じる」ことを行う機会を設けたいと思います。どうぞご期待ください。

 

 

 

 

 
画像はすべて「ephemera: ここのむこう」(成安造形大学ライトギャラリー、2012年、撮影:加納俊輔)

 

日 時
2018年6月~2019年4月
場 所
1F
主 催
デザイン・クリエイティブセンター神戸

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