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2021/6/18

REPORT

KIITO300ファーム|高校連携|未来学プロジェクトレポート

神戸市灘区にある親和女子高等学校の「総合的な探求の時間」で実施されている「未来学プロジェクト」の特別講師の選定・派遣を行いました。「考え抜く力」「質問力」「協働性」を身につけるため、現代社会の問題や自分自身の疑問を探究テーマに、SDGsを意識しながら新たな解決策を模索する授業となっています。
さまざまな課題と向き合い仕事をしている、デザイナーや編集者、食に関わる方など6名が、5/20木・28金の2日間、仕事や活動の紹介、課題への取り組み方、クリエイティブな思考法など、それぞれお話いただきました。
短い時間でしたが、新たな気づきやさまざまな視点を知ることができたと思われます。各自が取り組む課題に対し今回の学びを活かし、発表に向け進めていっていただければと思います。

参加学生感想(一部抜粋)
・身近な神戸の話で神戸の新たな一面をみることができておどろきがたくさんありました。
・SDGsについて様々な取り組みが行われている事を知りました。その取り組みが十分な結果を残すためには、私達が自ら参加していく事がとても大事な事だと改めて気付きました。
・今、普通に口にしているコーヒーが数十年後、貴重なものとなってしまう可能性を知り、事の重大さと実感した。
・とても興味深い事ばかりでした。色々な方向から攻める。考える。思考の多様性が求められるものなのだなと思いました。
・神戸が農業が盛んということを初めて知って、もっと神戸の農業について知りたいなと思いました。
・私が普段何気なく買っている物が誰かの生活を苦しめていると分かり、もっと調べて買いたいと思いました。また、自分にできることがあるなら少しでも力になりたいと思いました。
・同じ言葉でも表現の仕方で相手への伝わり方が違ってくるのもおもしろいと思いました。
・思っていた以上に、今自分でも出来る事があると気付けた。より具体的な内容が知れて、どのようにすればSDGsにつながることが少し分かった気がした。
・仕事のよって大切にしていることが全く違いましたが、共感できることがとても多く、これからの生活の視点が少し変わりました。
・デザインを考えることは難しいよ思っていたけれど、日々の気付きから改善するためのデザインを考えるのは面白そうだと思った。
・全く知らないことを知れたり、普段の生活の中では気付かなかったことなどを発見できてうれしかったです。神戸のことももっと知りたいし、世界にも視野を広げていきたいと思いました。
・神戸がこんなにも農漁業に力を入れていることを知って、私も何かできることはないかと考えるきっかけになった。
・表面だけを見るのではなく、気づき、考えることで新しい見方が生まれSDGsにつながることがわかり、大切だと思った。
・自分が当たり前の事だと思っても、色んな人の立場になって、視点を変えて見ると、今まで気づかなかったことがたくさんあるなと思いました。
・当たり前のことを疑うことが思いやりにつながるという話がとても心に残っています。
・自分が当たり前にすごしている日常にもさまざまな問題や改善すべき点があり、それに気づけるような人間にならなければいけないなあと思いました。これからは日常のささいなことに目を向けてみようと思います。

講師・所属・講座タイトル|五十音順
・上野真人|LANDMADE|コーヒーを通じて、貧困と戦争を終わらせる
・阪口理恵|ことむす|言葉にして伝えること言葉にせずに伝えること
・高木大吾|デザインスタジオパステル|疑うことの美しさ
・丸山僚介|KIITO|今日からはじめる「デザイン×SDGs」
・山田隆大|神戸市|食都神戸の推進(サステイナブルな都市の構築に向けて)
・和田武大|デザインヒーロー|誰かのチカラになれるデザイナーの役割