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2023/10/2

イベントレポート

「パンじぃとパン屋さんになろう!」1日目 レポート

9/3土、「パンじぃとパン屋さんになろう!」1日目のパンづくりワークショップを実施しました。「パンじぃ」と呼ばれる、シニア男性パンづくりチームと参加する小学生のチームがコラボして、10/9月祝のお披露目会でパンの販売を目指します。

「パンじぃ(1期生)」は2015年にチームを結成し、神戸のパン職人からパンづくりを本気で学んできました。継続的に特訓を重ね、地域イベントやワークショップなどで販売やパンづくりワークショップを行っています。今回は、小学生とのコラボチーム、こどもたちはパンじぃからパンづくりを学び、美味しいパンが販売できるよう頑張っていきます。

今回のメニューは、パンじぃ(1期生)が得意とする「プティフロマージュ(チーズパン)」で、生地にじゃがいもを練り込む、一般的なパンとは作り方が少し異なるパンです。まずは小麦粉を計量、ハカリの使い方も学びます。

準備した材料を混ぜ、1次発酵まで進めます。生地は手につきやすく、こどもたちは苦戦していました。
1次発酵中には、質問カードで、パンじぃメンバーも含めみんなで交流しました。カードには「朝食は何を食べた?」「好きな科目は?」「将来の夢は?」などさまざまな質問が書いてあります。

   

   

1次発酵が終わると、生地を分割、成形します。発酵で大きく膨らんだ生地を、40gに切り分けていきます。切り分けるコツなどもパンじぃからアドバイスをもらいながら進めます。その後生地を丸く成形し、2次発酵にうつります。40gの生地はこどもの手にもちょうどいいサイズ感でした。

   

   

2次発酵が終わり、いよいよ焼成です。自分がつくった生地がどのように焼けるのか、こどもたちは興味津々です。オーブンに入れると、だんだんチーズが溶けだし、焦げ目が見えてきました。約 10分で焼き上がります。焼き立てのパンはとてもいい香りで、すぐにでも食べたいところですが、さすがに熱すぎてヤケドしそうなので、こどもたちは少しがまんして待ちます。
自分で作ったパンの美味しさは格別で、何個もパクパク食べるこどももいれば、少し冷めてから、家族にも食べてもらいたいとパンを袋に詰めるこどもも。
今日でパンができるまでの流れを理解したので、次回は本番を見据え分担しながらパンづくりを学んでいきます。家でもできるレシピなので、こどもたちは家でも練習してみてくださいね。

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