靜宜大学ソーシャルワーク・児童福祉学科の教授として、社会学の視点から考えてきたことの実践を目指すとともに、社会全体の構造を把握し、人々のニーズを詳しく分析することで、高齢者のケアを通じて、人と人、人と自然、人と社会の間に、新しい考え方を構築することを目指している。教育活動と行動研究、社会的実践を並立させ、若者とお年寄りが共に幸せに生活できる集落を築きたいと考えている。
(2019年11月12日時点)
〈高齢化が進む台湾の先進事例から学ぶ、連続トークセッション〉③「高齢社会の新しい社会参画のカタチと暮らし方」
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸
KOBEデザインの日記念イベント LIFE IS CREATIVE 展 2019 高齢社会における、人生のつくり方。
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸