1987年生まれ。神戸市職員(公文書専門職)、大阪公立大学特任准教授。
2014年、神戸大学大学院人間発達環境学研究科修了、博士(学術)。専門は都市史・建築史。
主な著書に『神戸——戦災と震災』(筑摩書房、2024)、『占領下日本の地方都市』(共著、思文閣出版、2021)、『神戸 闇市からの復興——占領下にせめぎあう都市空間』(慶應義塾大学出版会、2018)、『神戸スタディーズ#6 “KOBE”を語る』(デザイン・クリエイティブセンター神戸、2018)など。『神戸 闇市からの復興』は日本都市計画学会、日本観光研究学会、日本建築学会で各賞を受賞。
(2024年12月11日時点)
スライドトーク「収集家・研究者と見る占領期神戸の写真」(神戸スタディーズ#6「“KOBE”を語る GHQと神戸のまち」展示 関連イベント)
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸
神戸スタディーズ#6「“KOBE”を語る GHQと神戸のまち」展示
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸
神戸スタディーズ#6 「”KOBE”を語る―GHQと神戸のまち」
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸
神戸スタディーズ#4 「”KOBE”を解す―せめぎあいにみる神戸の都市史」
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸