サウンドアーティスト
https://kaitosakuma-batic.com
1992年生まれ。幼少期をブラジルと日本の両方で過ごす。デジタルメディアから実空間まで、様々なフィールドで活動するサウンドアーティスト。音の物質化をテーマに活動。近年は鏡面をモチーフにした音響彫刻を制作している。近年の展覧会に、Ars Electronica TOKYO GARDEN(2021)父母が浜芸術祭(2020)、Wall Sound(2020)、vertigo(2019)などがある。『Ether – liquid mirror』(2020)にて、第24回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞を受賞。
(2024年4月3日時点)
エラ・ホチルド×中野信子×森山未來『Dance of Death(仮称)』 ショーイング(ワーク・イン・プログレス)
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸