https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/
https://researchmap.jp/community-inf/Saikan-Studies
1982年宮城県塩竈市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科(文化資源学)博士課程満期退学。2011年6月より現職。東京アートポイント計画、Tokyo Art Research Labに加え、Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)を立ち上げから事業終了まで担当(2011-2020)。単著に『震災後、地図を片手に歩きはじめる——Art Support Tohoku-Tokyoの10年』(アーツカウンシル東京、2021年)。共著に『10年目の手記——震災体験を書く、よむ、編みなおす』(生きのびるブックス、2022年)『文化政策の現在』(東京大学出版会、2018年)がある。
(2024年11月4日時点)
災間スタディーズ:震災30年目の“分有”をさぐる
#2 ディスカッション「記録を集め、受け渡す」
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸、災間文化研究会、阪神大震災を記録しつづける会
活動記録の残しかた、届けかたを考えるー3つの震災の活動記録から捉え直す
主催:阪神大震災を記録しつづける会、デザイン・クリエイティブセンター神戸