京都大学防災研究所巨大災害研究センター
1963年生。京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授。同阿武山観測所教授、同大学院情報学研究科教授を併任。博士(人間科学)。専門は、防災心理学。著書に「防災ゲームで学ぶリスク・コミュニケーション」など多数。開発した防災ゲームに、「クロスロード」「ぼうさいダック」など。人と防災未来センター上級研究員、文部科学省地震調査研究推進本部専門委員、高知県津波からの避難方法ガイドラインの検討委員会委員長、大阪府防災会議専門委員などを務める。
(2018年7月17日時点)
+クリエイティブゼミvol.7 特別 レクチャー|避難する人が「主役」になる津波避難訓練づくり
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸