7/1 Tue
LECTURE
メディアや情報行動の変化の中で、広告は、人のココロを動かす装置(コンテンツ)としての役割を期待されるようになってきています。そうした広告の最新の事例を紹介していただきながら、若い世代のココロを動かすコンテンツの生み出し方、プロモーションに活かす手法についてお話いただきます。
螢光TOKYO.Ltd
http://keikotokyo.com/
1976年生まれ。クライアントの立場から広告クリエイティブを手がけたのち、広告代理店を経て2013年よりクリエイティブブティック螢光TOKYOに参加。CM、メディア、インタラクティブコンテンツなどの様…(続きを表示)