10/19 Sat
LECTURE
日本の高齢社会を20年間見続けてきた「人生100年時代 未来ビジョン研究所」阪本節郎所長に、日本の高齢社会のこれまでとこれから、そして社会での活躍の場を増やしつつある高齢者についてお聞きします。
かつて流行をつくった「団塊の世代(1947年から1949年生まれ)」が全員70歳代に入る現在、高齢者は「面倒を見られるお年寄り」ではなく、「ニューセブンティ」として消費の主役であり続け、活力ある世の中をつくるための鍵をにぎってると言えます。
「誰かの役に立ちたい」「社会的な活動をしたい」という声と共に、今後ますます拡大が期待される高齢者の役割や活躍の場について、そして神戸での「新しい役割」創出の可能性についてお聞きします。
人生100年時代 未来ビジョン研究所
早稲田大学商学部卒業。株式会社博報堂入社。プロモーション企画実務を経て、プロモーション数量管理モデル・対流通プログラム等の研究開発に従事。その後、商品開発および統合的な広告プロモーション展開実務に携わ…(続きを表示)
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