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2018年1月に開催した、神戸スタディーズ#6「”KOBE”を語る GHQと神戸のまち」の成果として、記録冊子を発行いたしました。
講師の村上しほり氏による第1回レクチャーの内容をまとめなおした論考と、占領期の神戸の記憶を持つ8名の協力者をお招きして開催した第2回公開ヒアリングの内容を収録しました。
レクチャーや公開ヒアリングの開催当日に多数紹介された写真資料なども豊富に掲載しています。
〈52ページ、フルカラー、アートディレクション:上田英司(シルシ)、グラフィックデザイン:鈴木輝、羽田野令也(シルシ)〉
PDFはこちらからご覧いただけます。
【2019年6月28日追記】
センターにお越しになれない遠方の方向けに、郵送対応を行っていましたが、残部がわずかになりましたので、郵送対応を終了いたします。
センター内での配架も在庫がなくなり次第終了いたします。
センター内での開架は引き続き行っておりますので、閲覧希望の方はセンター内でご覧いただくか、上記PDFをご覧ください。
また、本誌は神戸市立中央図書館に所蔵されており、図書館でも閲覧可能です。 神戸市図書館 蔵書検索→ https://www.lib.city.kobe.jp/opac/opacs
神戸スタディーズ#6「”KOBE”を語る GHQと神戸のまち」
開催概要/レポート