4/26 Sat
WORKSHOP
エディション・ノルト「ファクトリー KIIIIITO」の関連企画として、美術家の山下和也さんを招きワークショップを開催します。
和紙を使い、古くから紙を綴じる時に使われてきた紙縒(こより)で、「色」「触覚」をテーマに自分で持ち寄った紙や布、ファクトリーにある紙を束ねて穴を開け、紙縒で綴じた「手触り、目触り」のマイブックをつくります。
穴を開けて何かを綴じることは、現代でも日常的に使われており取り立てて珍しいことではありませんが、人の手で簡単に綴じることができ、和紙を使った紙縒は強度も高く優れた製本方法です。
紙縒づくりや綴じ方を教えてくださる山下和也さんは、東洋絵画の修理技術者、修復や古典絵画の模写の技術や方法を用いた作品を制作する美術家として活動しています。古典の製本技術のひとつである紙縒綴じを通じて、本についてあらためて考え、工夫する楽しみを共有します。
展覧会・エディション・ノルト「ファクトリー KIIIIITO」についてはこちら
日本画・書画における材料技法と造形言語を基軸に、日本の歴史、文化、思想を顧みながら、世界を捉えなおすことを主眼に活動する。具象/抽象/現象を往来する体験や思索を重要視した作品を制作している。日本画の技…(続きを表示)
グラフィック・デザイナーの秋山伸と堤あやこが中心となり、プロジェクトごとに様々なデザイナーやアーティストと協働しながら本や展覧会をつくる出版レーベル/デザイン・ユニット。
新宿のデザイン事務所 sc…(続きを表示)