3/24 Tue
WORKSHOP

Assembleアセンブル - 変容する「場」の可能性を考えるトークセッション。第7回は「図書館は、どのように『私たちの場』になったのか― みんなの森 ぎふメディアコスモス 9年間の実践から」を開催します。
図書館は、本を読む・借りるだけの場所でしょうか?
人が集い、出会い、学びやアイデアが自然に生まれる―
そんな『私たちの場』へと変わっていく可能性を、実例からひもときます。
岐阜市の複合文化施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」は、図書館を中心に、市民活動や多文化交流、学びや遊びが交わる場所として、全国から注目を集めてきました。
その立ち上げから9年間にわたり、図書館長・総合プロデューサーを務めた吉成信夫さんをお迎えし、構想の背景や試行錯誤、迷いや判断のプロセスなどについてお話しいただきます。
公共施設や図書館に関わっている方はもちろん、
「居心地のいい場所って、どうやって生まれるんだろう?」
そんな問いに関心のある方にもおすすめのトークセッションです。
「Assembleー変容する「場」の可能性を考えるトークセッション」とは
誰もが活用できる開かれた公共空間としての「場」の在り方や可能性を考えるトークシリーズです。本を借り、読むことのできる場という従来のイメージにとどまらず、新たな役割や機能を持った図書館が増えています。わたしたちを取り巻く価値観の多様化、一人ひとりのライフスタイルの変化など、複雑化する社会において、図書館・文化施設の役割や機能も変化を求められています。多様な生き方、多様な人々。誰もが活用できる図書館とはどのようなものなのでしょうか。KIITOに移転する図書館を事例として、ゲストと共に議論を交えながら、図書館・文化施設などの公共空間の持つ意味や価値、「出会いの場」「交流の場」を創出する意義、創造的な「場」としての役割について考えます。
イラスト:Maiko Matsue
デザイン:角谷慶 (Su- )
CIコンサルティング会社役員等(東京)を経て家族で岩手に移住。
石と賢治のミュージアム研究専門員、岩手県立児童館初代館長、森と風のがっこう代表(岩手子ども環境研究所)を歴任した後、岐阜へ。
岐阜市…(続きを表示)
1968年兵庫県生まれ。企画・プロデューサー。1993年大阪大学大学院修了後、大手建設会社勤務を経て、2001年「iop都市文化創造研究所」を設立。2006年「NPO法人プラス・アーツ」設立。2012…(続きを表示)
神戸市立三宮図書館 館長
神戸市生まれ。2009年、株式会社図書館流通センターに入社。
神戸市立図書館での勤務を経て2014年1月、神戸市立新長田図書館に館長として着任。神戸市立西図書館、播磨町立図書館で館長を務め、2025…(続きを表示)