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EVENT

デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)は「+クリエイティブ」を活動のコンセプトに掲げ、市民と共に神戸市や社会が直面している様々な課題解決に取り組んでいます。
今回の講座では、KIITOセンター長の永田宏和が、KIITOのフィロソフィーや課題解決に取り組む際の心構えと具体的な手法、そしてクリエイティブ思考を用いてこれまでに取り組んできた社会課題解決の実践例を余すことなく紹介します。
後半のプログラムでは、再開発予定地や未利用地など、使い方が定まっていない「空地」を題材に、再開発までの限られた期間を前提とした暫定的な使い方について考えるワークショップを実施します。
具体例として、新港地区に位置する再開発予定の空き地を取り上げながら、恒久的な整備や価値付けを目的とするのではなく、未利用状態の場所を期間限定でどのように「使ってみる」ことができるのか、またそのプロセスを通じてどのような可能性や関係性が生まれるのかを探ります。
行政職員、地域団体、関係者それぞれの視点を持ち寄り、実験的な取り組みとしてのアクションプランを提案します。
「俯瞰」という視点から学ぶ課題解決と、実践的なワークショップを通して、課題の発見から解決につなげる「クリエイティブ思考」の体得を目指します。


※過去に実施したクリエイティブ講座の様子
当日のカリキュラム(予定):
【講義】(90分間):KIITOで取り組んできた+クリエイティブの手法
【ワークショップ】(120分間):「空地」を題材に、再開発までの限られた期間を前提とした暫定的な使い方について考えるワークショップ
1968年兵庫県生まれ。企画・プロデューサー。1993年大阪大学大学院修了後、大手建設会社勤務を経て、2001年「iop都市文化創造研究所」を設立。2006年「NPO法人プラス・アーツ」設立。2012…(続きを表示)