映画監督田中 幸夫

風楽創作事務所代表

1952 芦屋市出身。1975 脚本・演出家として独立。劇場公開ドキュメンタリー映画、TV ドキュメンタリー番組、
企業 PR 映画、行政広報映画、文化映画、展示映像など、幅広い映像分野で多種多様な題材・テーマを手掛ける。
映画は Amazon Prime などで世界配信中。モットー/映画はいつも風のようにやってくる
 
 
作品歴
「日本の寺」「世界の染織」「貨幣の歴史」「世界遺産石見銀山」「部落の心を伝えたい」「在日コリアンの肖像」
NHK「タクラマカン砂漠横断探検」「人生のペダル シルクロード 1000km」「曽根崎心中 in 韓国」「ハロー・ニッポン」
「起業家群像」「阪神淡路大震災特番三部作」MBS「世界聖地巡礼 インド・アフリカ」（坂田記念ジャーナリズム賞）
劇場公開ドキュメンタリー映画/「未来世紀ニシナリ」（キネマ旬報文化映画３位）「淀川アジール さどヤンの生活と意見」
「歌いたい歌がある Pak-Poe」（ヒロシマ映画祭・ソウル映画祭）「日本の忘れ物」（文化庁芸術文化振興基金助成）
「ITECHO 凍蝶圖鑑」（パリ日本文化会館・欧州・北米）「徘徊 ママリン 87 歳の夏」（高崎映画祭・ゆふいん映画祭）
神戸関連の作品/「三宮再開発事業記録」「神戸の港」「須磨ニュータウン」「震災特別番組」「神戸ファッション美術館」
「アジアに広がるユニバーサルファッション」「神戸の遊」「神戸の地場産業シリーズ」「ゲイ夫夫の結婚相談所」
神戸を舞台にした映画/「神様たちの街」（フランクフルト映画祭・北京・上海・釜山）
「カメの翼」（文化庁芸術文化振興基金助成）
「女になる」「Shunji あるヘアデザイナーの物語」

（2023年8月28日時点）