日本画・書画における材料技法と造形言語を基軸に、日本の歴史、文化、思想を顧みながら、世界を捉えなおすことを主眼に活動する。具象/抽象/現象を往来する体験や思索を重要視した作品を制作している。日本画の技法を起点とした作品シリーズ「罔両画(もうりょうが)」「Records」「Absorption」「絵図譜」や他者との協同による複数のプロジェクト「破墨プロジェクト」「ちやのある Le Cha noir」「オブ字絵」の他、C.A.P.(芸術と計画会議)メンバーとして、芸術鑑賞講座「ARTS STUDY」のディレクターなど多岐に渡って活動中。近年は本の装丁や絵図、楽譜を着想源とした作品にも取り組んでいる。
(2025年3月25日時点)
エディション・ノルト「ファクトリー KIIIIITO」 「“手触り“と“目触り”のマイブック」
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸