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2019/11/14

REPORT

「ちびっこうべカフェ」プロから接客を学んで、オープンカフェの店員になろう!ワークショップ②:カフェメニューづくりを学ぶ。レポート

ちびっこうべカフェ2日目、「カフェメニューづくりを学ぶ。」を開催しました。前回は接客について学びました。今日はカフェメニューとなる「マドレーヌ」と「コーヒー・カフェオレ」のつくり方を学びます。今年初めに開催した「男・本気の料理教室」で結成したマドレーヌチームとコーヒーチームにご指導いただきました。

  

  

マドレーヌづくりから始めました。まずは材料の計量から。卵、砂糖、塩、薄力粉、強力粉、ベーキングパウダーなどたくさんの種類を0.1g単位で量らなければいけません。こどもたちは真剣な表情で量っていました。量り終えたら、卵に砂糖、塩を混ぜます。ざらざらしなくなるまで混ぜますが、この際に泡立てないように注意します。そして粉類はふるいに2回かけます。ふるいが終わったら、全てを合わせていきます。つやが出るまで混ぜる作業は、交代しながら進めました。みんな手際が良く順調に進みました。生地が完成したら、型に流します。型はバターを薄く塗り、強力粉をかるく振った状態です。この作業もこどもたちが分担して準備しました。

  

  

しぼり袋に生地を入れ、丁寧に型に生地を流します。とても難しい作業です。多すぎてもダメ、少なすぎてもダメ、全体の量のバランスを確認しながら行います。予熱したオーブンに入れて焼くと約10分で焼き上がります。焼き上がる様子を見たり使った備品を洗ったりしながた焼き上がりを待って、無事マドレーヌが完成しました。とてもいい香りで、すぐにでも食べたい様子の子どもたちでしたが、まだ熱すぎるので、冷めるまで待ち、試食しました。焼き立てのマドレーヌは「回りがサクサクしていて、中がふわっとしていて、とてもおいしい!」と子どもたちも満足の出来上がりでした。一口一口かみしめながら食べる子もいました。

  

  

後半はカフェオレを学びます。まずはコーヒーの機材について学びました。コーヒー豆を粉にするグラインダー、逆三角形の形をしたドリッパー、コーヒー受けるサーバーなど、機材の役割や使い方など詳しく教わりました。コーヒーや牛乳の水分は何パーセントか、というクイズはかなり難しい問題です。みんなで頭をひねりましたが、コーヒーは98.5%、牛乳は90%だそうです。ほとんど水分だということが分かりました。実際にコーヒーの粉を量り、コーヒーを入れてみました。味見すると、みんなとても苦かったようです。大人の味ですね。カフェオレ専用に配合されたコーヒーをたっぷりの牛乳で割ったカフェオレをつくると、それはとてもおいしかったと大人気でした。本番ではお客さまに合わせたコーヒーをつくります。

  

  

  

次回はカフェの装飾用のPOPやトレーシート、看板などをデザインします。

「ちびっこうべカフェ」プロから接客を学んで、オープンカフェの店員になろう!についてはこちら
「ちびっこうべカフェ ワークショップ①:接客をプロからしっかり学ぶ。」レポートはこちら

Photo:坂下丈太郎