スケジュール

言葉の宇宙船がやってくる〜KIITO BOOK CLUB

イベント

日 時
2017/11/7(火)-2018/1/14(日) 
場 所
ライブラリ  
主 催
デザイン・クリエイティブセンター神戸、ABI+P3共同出版プロジェクト

ABI+P3共同出版プロジェクトとKIITOが共催で「言葉の宇宙船がやってくる〜KIITO BOOK CLUB」を開催します。

『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』(ABI+P3共同出版プロジェクト)は、芹沢高志と港千尋の出会いに編集者やデザイナーが加わり、読者とともに自分たちなりの本のつくり方を考え実現した、プロジェクトブックです。
「言葉の宇宙船」には、ふたりの著者が読んできたタイトルにはじまり、本との出会い方や届け方、これからの文化発信の在り方まで、物質としての書物の可能性と、それを共有するための方法や試みといったアイデアの積荷がたくさん入っています。

今回、「言葉の宇宙船」が寄港する先はKIITOのライブラリ。宇宙船に乗って旅をつづける言葉たちが、期間限定のブッククラブをつくります。
プロジェクトメンバーやコウベボーダーズ、KIITOが推薦する本が棚をつくり、その周りには、また新しい言葉が生まれます。
ご期待ください。


【実施概要】
・KIITO BOOK CLUBの本棚

『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』制作メンバー、コウベボーダーズ、KIITOスタッフが持ち寄った本をライブラリスペースで読むことができます。
期間:2017/11/7(火)〜2018/1/14(日) 9:00〜21:00 月曜休館(そのほか、イベントの開催等で一時的にご覧いただけない場合があります)

・ブッククラブ(1)
「本を『編む』わたしたちの本のつくり方」
出演:尾中俊介+川村庸子
一冊の本をつくるにあたって、何を、どのように編んでいるのか。編集者とデザイナーが、『言葉の宇宙船』における編集とデザインの実践について言葉を交わします。ふだん無意識に行っていることを言語化し、わたしたちの本のつくり方を探る試みです。
日時:11/25(土)15:00〜17:00
→お申込みはこちら

・ブッククラブ(2)
「本の外縁をめぐる旅」
出演:港千尋
『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』の著者であり、『文字の母たち Le Voyage Typographique』(2007年、インスクリプト)や『書物の変—グーグルベルグの時代』(2010年、せりか書房)など、これまでも著述家、写真家として「本」にまなざしを向けてきた港千尋。自著の執筆背景やエピソードなどを紹介しながら、「本の外縁をめぐる旅」に誘います。
日時:11/30(木) 18:30〜20:00
→お申込みはこちら

・ブッククラブ(3)
「わたしたちの本の届け方とその先」
出演:芹沢高志+坂田太郎+コウベボーダーズ
本著完成後の届け方や活動について紹介しながら、今後の可能性を考察します。ゲストに、神戸市内の古本屋6店舗からなるユニット「コウベボーダーズ」を迎え、神戸を拠点にしたコレクティブとしての「届け方」についてもお伺いします。ミニ古本市も同時開催!
日時:2018/1/14 (日) 15:00〜17:00
→お申込みはこちら



【ABI+P3共同出版プロジェクトとは】
「いくつもの小さな本や出版活動が自生、共生する、生き生きとした複雑な世界を求めて」
ABI+P3共同出版プロジェクトは、Art Bridge InstituteとP3 art and environmentが、これからの文化発信の在り方を、実践を通して考えていくために立ち上げたプロジェクトです。
2016年に芹沢高志・港千尋による共著『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』を発行。「本の可能性」や「未来の発信拠点」をめぐって交わされた往復書簡や公開対話から、出版レーベルが立ち上がるまでのプロセスを一冊のプロジェクトブックにまとめました。
本著完成後は、ウェブコラム『100の読者、100の経験』や、「わたしたちの本のつくりかた、届けかた」トークシリーズ、書店でのブックフェア開催など、本が飛び立った「その後」を追うプログラムなどを展開しています。
https://www.abip3publishing.org

【お知らせ】
KIITO BOOK CLUB開催にあわせて、ジュンク堂書店三宮店5階 レジカウンター前特設コーナーにて、ブックフェアを開催します。『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』をはじめ、ABI+P3共同出版プロジェクトのメンバーがこれまでに制作に携わった本をご購入いただけます。詳細は随時本ページにアップデートしていきます。期間:11/7(火)~12/6(水)



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