スケジュール

+クリエイティブレクチャー フィンランドで見つけた「学びのデザイン」ー子どもから大人までがつくる街の未来-

レクチャー

日 時
2018/7/29(日) 15:00-17:00
講 師
大橋 香奈、大橋 裕太郎(ユタカナ)
参 加
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)新館3F
定 員
120名(先着申込順)
主 催
デザイン・クリエイティブセンター神戸
共 催
神戸市
協 力
ヘルシンキ市

お知らせ  定員を増やし、お申込みの受付を再開しました。




「学校のためではなく、人生のために学ぶ」というフィンランドの元教育大臣の言葉をきっかけに、フィンランドへ「学び」の実践を探しに行った大橋香奈さんと大橋裕太郎さん。3年間の滞在でふたりは、市民が街の未来を自分事として考え、街の意思決定に積極的に参加する姿に出会いました。フィンランドでは子どもの頃から、ひとつひとつの選択が街や暮らしに及ぼす影響を知り、考え、そして伝える機会を与えられているのです。

今回のレクチャーでは、このようなフィンランドでの「学び」の実践や街への関わり方についてお話を聞き、私たちの身近な場所でのより良い「学び」をデザインする手がかりを探ります。

この夏KIITOが開催する、子どもの創造力を育むプログラム「ちびっこうべ2018」やその展開についても触れつつ、特に子どものための「学びのデザイン」に焦点を当ててお話いただきます。

 

 

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環境づくりのための知恵と手段を学ぶ建築学校Arkkiのワークショップ
 




子どもが自分の街を探険し、発信する「C my city!」の様子(ユタカナとArkkiの協働プロジェクト)
 




未来の図書館像を探る実験場として音楽やインターネットのサービスを展開するLibrary10
 




大橋香奈さん、大橋裕太郎さんの著書
『フィンランドで見つけた「学びのデザイン」 ―豊かな人生を形にする19の実践』(2011年/フィルムアート社)





チラシデータはこちら(PDF)

KanaOhashi

大橋 香奈

ユタカナ

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程。女子美術大学非常勤講師。サントリーホールディングス株式会社に5年半勤務し、健康食品のマーケティングに従事した。退職後、フィンランドでの活動を経て、英国のMet Film Schoolドキュメンタリーフィルム制作プログラム修了。国内外で20回の引っ越しを経験したことから、博士課程で「移動」の経験と「家族」のあり方に関する調査研究をしてきた。5人の協力者それぞれに1年間にわたる調査を行ない、民族誌的ドキュメンタリー『移動する「家族」』を制作した。

また、大橋裕太郎氏と共に「ユタカナ」というユニットとして、2009年から2012年まではヘルシンキを拠点に、2013年より神奈川県藤沢市を拠点に活動している。フィンランドにおける、学校教育の場に留まらない、人生を豊かにするための柔軟で開かれた「学びの実践」を探すフィールドワークをまとめ、『フィンランドで見つけた「学びのデザイン」』(2011年/フィルムアート社)を執筆した。

YutaroOhashi

大橋 裕太郎

ユタカナ

日本工業大学先進工学部情報メディア工学科准教授。2008年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了、博士(学術)。子どもが調査したり作ったりする体験を通じて学ぶ学習プログラムや、そのための情報システムについて研究・開発を行なってきた。動物園や水族館、フィンランドの建築学校などと共同プロジェクトを実施し、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞などを受賞。現在は、日本工業大学にて情報メディア教育、プログラミング教育、地域連携型の情報教育の研究を進めている。

また、大橋香奈氏と共に「ユタカナ」というユニットを組み、2009年から2012年まではヘルシンキを拠点に、2013年より神奈川県藤沢市を拠点に活動している。フィンランドにおける、学校教育の場に留まらない、人生を豊かにするための柔軟で開かれた「学びの実践」を探すフィールドワークをまとめ、『フィンランドで見つけた「学びのデザイン」』(2011年/フィルムアート社)を執筆した。

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