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2021/10/24

REPORT

「チームマキコムズで KIITO:300のオープニングを飾る立体看板をつくろう!」3日目レポート

9月18日(土)

社会貢献活動の支援や子どもの創造的学びの支援を目的としたさまざまな活動が始まる「KIITO:300(キイトサンマルマル)」。オープンに先立ち、その入り口を飾る“でっかい”看板を子どもたちと一緒に作るワークショップを実施してきましたが、いよいよこの日は最終日。みんなで作った立体看板をウェルカムボードとしてお披露目します。

子どもたちが、前回のワークショップで考えたお披露目会に必要なものを準備する係に分かれて、講師のマキコムズさんからの開始の合図とともに相談や製作が始まりました。

【ドレスコードチーム】
ドレスコードチームの子どもたちは、家から材料を持ってきたり、KIITOにある廃材の中から自分たちで選んだ布やリボンを使って、リボン型のブローチを作りました。
「この色とこの色で合わせたらいいかなあ?」「星を付けたらかわいいよ!」などと、チームのみんなで考えながら、20個近くのリボンブローチを作り上げました。

【クラッカーづくりチーム】
お祝いの時に鳴らすものといえば!と子どもたちの発案で製作することになったクラッカー。マキコムズさんから紙コップを使ってつくってみてはどうかとのアドバイスをいただき、中に入れる紙吹雪を作ります。
鳴らして練習したいところだけど、一度紙吹雪を舞わせてしまったら掃除が大変……ということで本番の一発勝負です。うまくいくといいなあ。

  

  

【くす玉づくりチーム】
やっぱりおめでたい時にはくす玉でしょ!ということで決まったくす玉作り。なんと家で実際に作ってきたメンバーもいました。本番でうまくいくか心配しながらも、迫る発表会の時間に向けてそのまなざしは真剣そのものです。

  

  

【除幕チーム】
自分たちの身長の倍もある看板にかかった幕をめくるのは大変です。本番までは、ホワイトボードを二つ並べたものを立体看板に見立てて練習します。
どのタイミングで、どうやって幕を外すか、やっぱり大人の手も借りないと無理かなあ
など、司会進行のメンバーとも話し合い、練習しました。さあ、本番うまくいくか……

  

【司会進行チーム】
発表会の進行は、司会をしたいと手を挙げてくれたメンバーです。発表会のカギを握る子どもたちは緊張しながらも、発声練習や繰り返しの練習で本番に備えました。
看板の除幕のタイミングでは、照明の効果も考えて作戦を考えました。

さあ、直前のリハーサル…うまくいくかなぁ?

  

それぞれのチームが短い時間のなかで、それぞれのやるべきことをやり遂げ、自分たちが作ったKIITO:300の大型看板のお披露目会がいよいよ始まります。

保護者の方もカメラを片手に、KIITO:300に集合しました。今回の発表会は、新型コロナウイルス感染症対策のため関係者のみで実施しました。
子どもたちは緊張しながら大型看板の前に勢ぞろい。短い時間でしたがリハーサルをしたおかげで順調に進みます。除幕はうまくいったのでしょうか?
実際の発表会の様子の一部は、こちらの映像でお楽しみください!

お披露目会を終えた子どもたちは、ほっとした顔で準備していた部屋に戻り、ワークショップの3日間を振り返りました。初めてのペンキ塗りやくぎ打ち、お披露目会での緊張も含め、普段学校や家庭でできない体験を振り返りながら自分の気持ちを発表していました。

  

3回のワークショップはこれで終了ですが、子どもたちが作った看板はしばらくKIITOに展示されています。ぜひご来館ください!

ワークショップ1日目のレポートはこちら
ワークショップ2日目のレポートはこちら
「チームマキコムズで KIITO:300のオープニングを飾る立体看板をつくろう!」イベント概要はこちら