12/1 Sat
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神戸スタディーズ#6「“KOBE”を語る GHQと神戸のまち」展示の企画監修者である村上しほりさんと、本企画において多数の写真資料をご提供いただいた衣川太一さんが、占領期神戸の写真を一緒に見ながら、写された場所はどこなのか、何が読み取れるのか、あれこれ語り合います。
1987年生まれ。神戸市職員(公文書専門職)、大阪公立大学特任准教授。
2014年、神戸大学大学院人間発達環境学研究科修了、博士(学術)。専門は都市史・建築史。
主な著書に『神戸——戦災と震災…(続きを表示)
1970年生まれ、日本大学芸術学部映画学科卒業。フィルム修復会社勤務等を経て、現在は神戸映画資料館でフィルム調査に携わる。占領期に日本で撮影されたカラー写真の収集・調査を行っており、現在約1万2千枚を…(続きを表示)