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2019/11/21

REPORT

「ちびっこうべカフェ」プロから接客を学んで、オープンカフェの店員になろう!ワークショップ③:カフェの装飾づくりを学ぶ。レポート

ちびっこうべカフェ3日目、「カフェの装飾づくりを学ぶ」を開催しました。来週11/24日のカフェオープンに向けて、カフェ空間を彩り、お客さまへのメッセージとなるPOPや看板などを制作しました。デザイン指導は、平田由里子さん(マルチノーサ)です。POPなどの制作物の用途、記載するメッセージの伝え方、レイアウトテクニックなどデザインについて学びました。

  

まずは、各制作物がどんな意味や役割があるのかについてレクチャーがありました。カフェの外に置く看板やサインは、カフェがどんなカフェなのか、知らない人に「こんなカフェなんです」と伝えるものです。トレーマットやPOPはすでにカフェで食事をしている人へのメッセージなので、どんな方法でつくったメニューなのか、アピールポイントなどを伝えます。お客さまが、こんな風に作ったのか、だから美味しいのか、などより深く味わっていただくことにつながります。それぞれ用途に合わせて考えるのがとても難しく、時間がかかりましたが、なんとか伝えたいメッセージをまとめることができました。

  

  

トレーマットづくりから始めます。トレーマットは、配膳する際に、トレーの上に敷いて使います。お客さまが食べているときや、食べ終わった時にそれを見ます。マドレーヌのおいしいさの秘密や紹介やちびっこうべカフェに関するクイズなどバリエーションに富んだものができました。
続いて、POPづくりです。POPは座席のテーブルの上に置かれます。メニューを待つ間などに目にします。どのようにメニューをつくっているのか、アピールポイントなど記載しました。文字もただ書くのではなく、強調したい部分の文字を太くしたり、装飾をつけたり、お客さまが読みたくなるような仕掛けを考えました。わざとはみ出た装飾をつけることで、より気になるようなアイデアもありました。
入口前に置く、大きな黒板を、各パートに分かれて文字やイラストなどを描きました。こちらもPOPと同じように文字にいろいろアレンジを加え、お客さまの興味を引く仕掛けを考えました。レジ横に置くミニ黒板も作成しました。みんなの思いの詰まった黒板が無事完成しました。

  

  

  

  

  

  

残り時間も少なくなり、最後はカフェと通路の間に置く、ベルトパーテーションに吊るすものをつくりました。まずは各テーブルのグループで、内容を考えます。このベルトパーテーションは、カフェを知らない、通りを歩いている人が目にするものです。「こんなカフェです!」とアピールします。内容を考えたら、色紙などを使って文字を切り抜き、レイアウトしていきます。どんな色の組み合わせがいいのか、文字の大きさはどれくらいがいいのか、みんなと意見を出しながら検討します。残り10分…みんなすごい勢いでまとめていきました。さまざまな形をした土台に、ユニークな切り文字が並びました。

いよいよ来週は本番です。制作した装飾でカフェを彩り、お客さまをたくさんむかえます。

「ちびっこうべカフェ」プロから接客を学んで、オープンカフェの店員になろう!についてはこちら
「ちびっこうべカフェ ワークショップ①:接客をプロからしっかり学ぶ。」レポートはこちら
「ちびっこうべカフェ ワークショップ②:カフェメニューづくりを学ぶ。」レポートはこちら

Photo:坂下丈太郎