お知らせ・レポート

2013年8月10日(土)子どものためのCREATIVE WORKSHOP ちびっこうべシリーズ
デザインワークショップ ちびっこカフェデザイナー カラフルエプロン

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ちびっこうべシリーズは、2012年にKIITOで開催した子どもの夢のまちをつくるプログラム「ちびっこうべ」をもとにした、子どもたちの創造力を育むためのプログラムです。
学校では学べない「+クリエイティブ」な体験の場をつくりだすことをめざし、その第2弾として、デザインワークショップを開催しました。

カフェワークショップで、1日限定でオープンするちびっこカフェではたらく子ども店員のみんな、カフェに来たお客さん、みんなの「楽しい」をつくる色とりどりなカラフルエプロンをデザインするプログラムです。

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まずはじめに、「まなぶじかん」として、講師の和田 武大さん、井上 敦典さんのお二人から、ものをつくることだけがデザインでなく、使う人のことを考えながら選ぶ、という作業もデザインであるということについて説明してもらった後、実際にエプロンを使う場所であるカフェの見学に行きました。
そして、3つのチームに分かれた後、カフェを見学することで参加者が感じた、場所の雰囲気や色、イメージなどを書きだして、どのようなエプロンにするのか、イメージづくりを行いました。

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つくるじかんでは、まずもともと4つに切り分けられたエプロンのパーツの組み合わせを考えました。
各チームがカフェを見学して感じたイメージをもとに相談しながら、エプロンの配色を考えていきました。
配色が決まった後は、それぞれのパーツに腰ヒモを通すための加工をし、エプロンを完成させました。

また、保護者の方たちにも協力していただき、ちびっこカフェ当日のスタッフ用エプロンをつくりました。

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そして、出来上がったエプロンを身に着けて、それぞれ記念撮影を行いました。
撮影した写真は、ちびっこカフェが始まるまでの宣伝ポスターや、当日の案内サインとして使用します。

最後に、カフェに移動し、参加者全員で記念撮影をとって終了です。
参加者の子どもだけでなく、保護者も一緒になって楽しめるワークショップになりました。

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2013年8月10日(土)子どものためのCREATIVE WORKSHOP ちびっこうべシリーズ
建築ワークショップ 夢のお店をつくろう!「ユメミセ。」 

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ちびっこうべシリーズは、2012年にKIITOで開催した子どもの夢のまちをつくるプログラム「ちびっこうべ」をもとにした、子どもたちの創造力を育むためのプログラムです。
学校では学べない「+クリエイティブ」な体験の場をつくりだすことをめざし、その第1弾として、建築ワークショップを開催しました。

「ユメミセ。」は、食べ物や服、本などいろいろな種類のお店について考えることを通して、イメージをふくらませ、自分だけの「夢のお店」をかたち(模型)にするプログラムです。

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まずはじめに、「まなぶじかん」として、講師のNO ARCHITECTS (西山 広志・奥平 桂子)のお二人から、世界中のいろいろな種類のお店について、紹介してもらいました。
駅のキオスクや移動販売車のお店などの小さなお店から、中に坂道のあるお店や屋根がバルーンのお店、アヒルの形のお店、絵本に出てくるお店といったお店を紹介することで、四角四面ではない、自由な発想のユメミセをつくる楽しさを伝えました。

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次に、ユメミセづくりに入る前に、ユメミセの模型の縮尺である1/10サイズで参加者の子どもたちそれぞれが自分の模型をつくりました。

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そして、ユメミセの模型づくりです。
スチレンボードや色紙、段ボールなどを使って、大きな屋根がある帽子屋さんやネコの形をした文房具屋さん、キッチンスペースや飲食スペースの屋根がかき氷のいちごの赤やブルーハワイの青などシロップの色になっているかき氷屋さん、サッカーボールの形のスポーツ用品店など思い思いのユメミセをつくっていきます。

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最後に、みんなでユメミセを並べてPRタイムです。
それぞれのお店のいいところを順番に発表していきました。

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2013年8月25日(日)

第9回|13:00~15:00|実地制作
第10回|15:30~17:30|実地制作


第9・10回目となるワークショップでは、各グループでの実地制作に向けて、身体を温めるストレッチから始まりました。
身体を醒ますためにたたいてみたり、群れて移動したり、場所や呼吸を意識しながら身体を温めます。そして、今までのコンタクト・インプロヴィゼーションのワークで学んだカウンターバランスなどを確認しながら、身体の様々な部分を意識したワークを行いました。

身体を温めた後には、各制作・発表場所に分かれての制作を行いました。ワークショップ参加者の制作場所は北玄関、カフェ北側の通路、ライブラリ、Monochrome Circusメンバーはカンパニーのレパートリー「English Garden」をKIITOホールで上演し、ギャラリーA、ギャラリーB、生糸検査所ギャラリーでのソロ、またはペアでの制作と発表を行います。

第10回の後半には、制作途中のダンスを試演して、参加者同士でのフィードバックも行われました。
生糸検査所時代の雰囲気や什器が残る北玄関では、音やタイミングの整理、物と各自の関係性だけでなく、お互いの関係性についても再考することが課題となりました。
ライブラリでは、観る位置、空間の層、歩き方についての意見を参加者と制作グループで交換しました。
坂本さんからはおもしろい動きを拡大し、その他を思い切って切り捨てる提案がありました。
Monochrome Circusメンバー野村香子さんは、ギャラリーAでソロのダンスを制作・上演します。
KIITOホールとギャラリーAとの間の壁面をフレームに見立てることで、集中して観ることができる作品となっていました。

第11回と第12回も、引き続きショーイングに向けてグループでの実地制作を中心に行います。

+クリエイティブワークショップ「建築とコンタクト ~ダンスで巡るKIITOの旅~」
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2013年8月27日(火) 

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第5回のゼミでは、まず初めにC班が話し合っているアートの視点でデザインされた様々な看板やサインを紹介しました。その後、津波サイン設置対象エリアである三宮、元町、ハーバーランドでフィールドワークを行ったゼミ生より、まちなかの看板やサインについて、気づいた点や発見したことなどを報告しました。最後にグループワークを行い、それぞれの進捗について共有しました。


フィールドワーク
三宮エリア
・観光マップ看板に建物の絵などが描かれわかりやすい
・石などの素材を使った看板は目立っていた
・お店のガラス面などにカッティングシートで案内をしているものもあった
・駐車場の案内に観光マップも合わせて載せているものもあった
・立体的な看板で、多面的に情報を載せていた
・駅前など看板が乱立していると逆に目立たなくなっている
・時計を中心としてた看板もあった

元町エリア
・災害情報に関する看板は見当たらなかった
・JRの高架の耐震について疑問を持った
・高架をくぐり、北に抜ける道は数が限られている
・駐輪場やパーキングの案内係の人が避難情報の知識をもち、避難する際に案内できるといいのでは
・JRの高架が目立っていないため、目指す先がわかりづらい(来街者は特に)
・標高記した看板は見当たらなかった
・神戸駅周辺はJRを越えても標高が低く、逃げても津波の危険性がある

※ハーバーランド(次週報告予定)

各班進捗
A班
・津波避難を伝えるキャンペーンについて検討中
・umieやアンパンマンミュージアムなどと連携してはどうか(キャラクターの使用など)
・ハーバーランドからJR神戸駅方向に逃げても標高高くないため、逃げる方向を伝えるのには工夫が必要
・歩道橋や地下街など避難ルートが限られているので危険個所の検討が必要

B班
・消火栓や街灯など既存の物の活用を検討
・駅前の広場など人が集まる場所に看板が必要
・サンドアートなど注目を集めるような見せ方も重要
・避難イベントの開催
・防災スタンプラリー

C班
・揺れの被害や対象エリア以外の部分にも着目
・コンパス、方位磁針をシンボルに検討中
・マンホールなどまちなかにあるもの利用できないか
・JRの高架をもっと目立たせる仕組みを検討


次回は、フィールドワークの報告、グループワークを実施します。
※中間発表は9/4(水)→9/10(火)に変更になりました。



+クリエイティブゼミvol.7 防災+まちづくり+観光編
「神戸発:日常的にも活用される津波避難情報板を企画する」

http://kiito.jp/schedule/seminar/article/4227/


8月31日(土)に開催を予定していました「カフェワークショップ ちびっこ店員になろう!」は、
台風15号の接近に伴い、激しい風雨が予想されますので、中止させていただくこととなりました。

楽しみにしてくださっていたみなさま、大変申し訳ございません。
なお、振り替え開催の予定はございません。

下記イベント参加申込みの受付を開始いたしました。
MUJI+クリエイティブゼミ 特別レクチャー vol.2 「商品の理由(わけ)を伝えるための、 無印良品の宣伝販促」

詳しくはこちら

台風15号の接近に伴い、8月31日(土)に開催を予定しています「カフェワークショップ ちびっこ店員になろう!」について、
開催前日の8月30日(金)15:00の時点で、開催可否の判断についてお知らせいたします。
参加者のみなさまには、個別に連絡をさせていただきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

2013年8月24日(土)

第7回|13:00~15:00|コンタクトワークショップ
第8回|15:30~17:30|実地制作


今回からはショーイングに参加するMonochrome Circusのメンバー5人が加わりました。
今回も最初には、参加者でサークルになり、隣の人の足をマッサージしながら自己紹介を行いました。
第4回目のコンタクトワークショップでは、今までの第1回~第3回のコンタクトワークショップで学んだカウンターバランスやコンタクトポイントを確認しながら、身体をあたため、弛めるためのウオーミングアップを約1時間行いました。

第7回の後半と第8回のワークショップでは、制作場所として決定した空間において、5~7人のグループに分かれての実地制作が開始されました。
ワークショップで体感した人・モノ・空間への働きかけをグループで共有し、物語としてのダンスを紡ぎます。
「ダンスに強度がないとKIITOの空間に負けてしまう」という意見も出ており、どのグループも真剣に制作に取り組んでいます。
Monochrome Circusのメンバーは、カンパニーのレパートリーから1作品の上演、そしてソロでの発表もあり、制作ではKIITOの空間を読む作業を手掛かりに、短期間でのダンス制作に取り掛かり始めています。
なお、ショーイングの舞台となる空間は、KIITOホール、ギャラリーA、ギャラリーB、北玄関、カフェ北側の通路、生糸検査所ギャラリー、ライブラリの予定です。

第9回と第10回も、引き続きグループでの実地制作を行います。


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+クリエイティブワークショップ「建築とコンタクト ~ダンスで巡るKIITOの旅~」
開催概要はこちら

【お知らせ】ショーイング「ダンスで巡るKIITOの旅」鑑賞ツアー
KIITOの館内を舞台に、「ダンスで巡るKIITOの旅」ワークショップ参加者とMonochrome Circusがパフォーマンスを展開します。
館内随所に出没するパフォーマーに誘われて巡るKIITOの旅。ツアー終了後には出演者、鑑賞者を交えてのアフター・トークを開催します。
概要・参加申し込みはこちら

2013年8月23日(金)

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第9回のゼミも、前回と同様、各自の課題の制作と、サノさんとの個人面談を中心に開催されました。
サノさんとの個人面談は、十分な時間をかけて行われています。本日までに終了していない参加者に対しては最終のゼミ終了後に引き続き行われる予定です。

PCでのデザイン作業からは、企画・制作が具体的に進んでいる様子も見えてきました。
また、講評を行うグループや、デザイン作業に向かう参加者の姿は、最終のプレゼンテーションに向けて真剣そのものです。

最終回となる第10回のゼミは、クライアントであるロフトマン・坂さんへのプレゼンテーションと、サノさんによる「まとめのデザイン」を行います。


+クリエイティブゼミ vol.5「デザイナーの次のかたち」
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2013年8月22日(木)

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「触覚で知る―1」

今回は、会場をプロジェクトスペース2Bに移して気分転換。壁に囲まれていないのと、形状、灯りの色み(少しあたたかい光)などが影響してか、みなさん、いつもより(さらなる)リラックスムード。のびのび動きました。

(ストレッチの部分は割愛して)「触覚で知る」その1。まずは、ペアになって、美術作品を作るように、パートナーのからだを好きな形に動かしていきます。作品たちはピタッと止まってされるがまま。指先まで繊細につくられた作品がずらり並んで、さながら美術館ような空間が現れました。講師の坂本さんが合図を出すと、溶けて崩れる作品たち。次の合図で、今度は自分で同じポーズを・・と、これが意外と難しい。すかさず補修に入る作家陣。

次に、自分で複雑なポーズをつくって、それをパートナーが真似ます。ただし、目を閉じて。手で触れて、どんな形か読み取ります。意外にも、なかなかの再現率。不思議。次々に双子の作品が並びました。

そして、お互いに目を閉じて、ふたりで自由に動いてみました。相手のからだ、形を感じ取りながら、交互にアプローチしていく。人のからだ、息に合わせることで、ひとりでは思いつかないような動きが生まれます。連続すると、なんとも美しいダンスに。ちょうど、素敵な音楽が流れてきて(坂本さんより)、舞台ができました。このまま講演できそうなほど。みなさん回を重ねるごとに動きがしなやかに。今までのワークが積み重なり、ダンスらしくなってきました。


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