お知らせ・レポート

デザイン・クリエイティブセンター神戸で、2017年12月から開催する“こども店員”と“パンじぃ”による1日限定のオープンカフェ「ちびっこうべカフェ」の開催についてプレスリリースいたします。

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ちびっこうべカフェ

デザイン・クリエイティブセンター神戸で、2017年12月から開催する「セルフ・ビルド・ワークショップ 「あそび」のための「大きな家具/小さな建築」」についてプレスリリースいたします。

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セルフ・ビルド・ワークショップ 「あそび」のための「大きな家具/小さな建築」

デザイン・クリエイティブセンター神戸で、2017年11月に開催する「Designers15/デザインレポート02 海外でデザインを学ぶ」についてプレスリリースいたします。

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Designers 15 デザインレポート02:海外でデザインを学ぶ

台風21号の接近に伴い、本日開催している展覧会「つながる食のデザイン展 食べることから、はじまる」「石塚まこ「ちいさな世界を辿ってみると」」は、18:00で閉廊といたします。
ご理解いただきますよう、お願いいたします。

2017年10月13日(金)

「つながる食のデザイン展」での展示「不便から生まれるコミュニケーション」に関連して、トークイベントを開催しました。

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「不便から生まれるコミュニケーション」 撮影:片山俊樹

「不便から生まれるコミュニケーション」は、北野に店を構えるブーランジェリーサ・マーシュの店内を舞台に、Inconvenience(不便)=Communication(コミュニケーション)をキーワードに掲げ、売り場でのコミュニケーションのあり方を実験する様子を撮影した写真の展示した作品です。

サ・マーシュでは、販売スタッフがコミュニケーションをとり、今日おすすめや焼き立て、○○に合う…など、お客様が求めている商品を丁寧にヒアリングし、ご購入いただく仕組みになっています。店内にはお客様が使えるトレーとトングは無く、パンを勝手に選びお会計をすることはできません。一見手間がかかり不便にも見えますが、この仕組みがあることで、自分自身だけの選択では出会えなかった商品との出会いや、発見を生むことができます。

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今回の試みでは、このサ・マーシュの商品棚のパンを取り払い、コンビニ商品を並べました。コンビニの商品のパッケージには、商品のほとんどの情報が記載されていて、販売スタッフとのコミュニケーションの必要性がほとんどありません。それをあえてサ・マーシュの棚に並べ、販売スタッフが商品の説明をしているような演出をして撮影をすることで、便利さを求めるあまりにそぎ落とされてしまっているコミュニケーションの重要性や、そこに生まれる付加価値について思考するための実験を行いました。

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シェフの西川さんは、この日のトークのために、売り手と買い手のコミュニケーションを要する「面倒くさいパン」を用意してくださいました。パンを「むく」「取り出す」「包む」など、様々な工程をふまないと味わえないつくりのパン。西川さんの説明がないと、正しい食べ方はわかりません。コミュニケーションがあるからこそ、商品をより楽しめるということを参加者のみなさんと体験しました。

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展示の企画を担当いただいた今津さん、北川さんには、この展示で表現したいこと、また見た人に感じてもらいたいことについて、丁寧にお話をいただきました。最も重要なのは、「売り場でのコミュニケーション」についての価値観は人それぞれであるということ。当然コミュニケーションに必要性を感じない人もいます。お2人は、そんなそれぞれの価値観をリサーチしてみたいと、売り場でのコミュニケーションや、そこから得られる価値や知識について、参加者のみなさんとのディスカッションを提案しました。
それぞれにちがう「売り場でのコミュニケーション」の捉え方を共有することで、人の意見に納得してもしなくても、自分自身の実生活での消費の仕方に、何か変化をもたらすきっかけになったのではないかと思います。


つながる食の連続トーク「不便から生まれるコミュニケーショントーク」開催概要はこちら
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大丸神戸店6Fにオープンする「M BASE」を会場に、10月にKIITOと大丸で共同主催で開催する、KIITOの人気ワークショップ「神戸珈琲学」と「日本酒学」についてプレスリリースいたします。

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神戸珈琲学「五感で学ぶスペシャルティコーヒー」

日本酒学「蔵元が語る、日本酒造りと楽しみ方」



このたび、デザイン・クリエイティブセンター神戸が平成24年のセンターオープン時から2年に1度、開催している創造教育プログラム「CREATIVE WORKSHOP ちびっこうべ」が、「2017年度グッドデザイン賞」 (主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。

そしてさらに、「グッドデザイン・ベスト100」にも選出されました。これは、2017年度の受賞デザインの中で、未来を切り開くデザインとして、特に優れていると選ばれた100件に贈られる賞になります。

今回の受賞では、クリエイターである大人と子どもがお互いの良さを出し合う共創体験を通じて、自分ひとりでは決してたどり着けない成果を目の当たりにすることで、子どもたちに創ることの奥深さまで体験できている点が高く評価されました。今後もKIITOでは、ちびっこうべをはじめとし、創造性を育むさまざまな活動に取り組んでまいります。


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審査委員からの公開コメント
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子どもの創造を大人がサポートするだけではなく、クリエイターである大人と子どもがお互いの良さを出し合って未来の街づくりを行うことに力点が置かれている点が、他の取り組みとは一線を画する。インタージェネレーションによる共創体験を通じて自分一人では決してたどり着けない成果を目の当たりにすることで、子どもたちに創ることの奥深さまで体験させることができている。回を重ねることでさらに進化していって欲しい。
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>グッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2017」

2017年11月1日(水)から東京ミッドタウンで開催される受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2017」において、「ちびっこうべ」が本年度受賞デザインとして紹介され、11月2日(木)には、「グッドデザイン・ベスト100」の受賞プレゼンテーションを行います。
会期:2017年11月1日(水)~5日(日) 会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木) 
http://www.g-mark.org/gde/2017/


>ちびっこうべについて


ちびっこうべは、子どもの創造性を育むための学びの場。神戸を中心としたクリエイターたちと一緒に、子どもだけの夢のまちをつくるという体験を2012年から2年に1度、小学3年から中学3年までを対象に開催。
2016年の第3回までに1.7万人以上の子どもたちが参加。10月の4日間の夢のまちオープンまでに夏休みから約60回のワークショップを行い、毎回100名近いデザイナーや建築家、シェフといったクリエイターに協力いただいています。
http://kiito.jp/chibikkobe/



>グッドデザイン賞について

グッドデザイン賞は、1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞で、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。 
http://www.g-mark.org/


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KIITOが年4回発行する情報誌「KIITO NEWSLETTER」の最新号Vol.18が完成しました。

今回は、10月7日~22日開催するつながる食のデザイン展」を特集。
展覧会に参加いただいた、シェフや酪農家といった食の実践者たち9人から聞き取った、夢や率直な意見のいくつかを抜粋してご紹介します。
これらの思いのいくつかが、建築家、デザイナーなどとの協働により視覚化されたのが「つながる食のデザイン展」です。ニューズレターと展覧会、ぜひ合わせてご覧ください。

KIITO内や、全国の文化施設・教育機関などに順次配布していきます。ぜひ手に取ってみてください。PDF版も下記リンクからご覧いただけます。
バックナンバーを含めたPDF版はこちら

デザイン・クリエイティブセンター神戸が企画協力し、2017年11月の1ヶ月間に神戸市・中央区で開催するパンの食べ歩き企画「神戸PANPO」についてプレスリリースいたします。

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「ちびっこうべ学校|食|接客を学んで、1日限定のオープンカフェの店員になろう」の店員研修②を開催しました。KIITO1Fにあるカフェで、8月に大丸神戸店で学んだ3大行動や接客用語を実践しました。

 
大丸神戸店で行った「店員研修①」では、指導係の方に、3大行動の「笑顔」「挨拶」「大きな声」、そして接客用語を学びました。カフェでは、お客様がコーヒーを飲んだり、ランチをしたり、様々な方が来られまるため、いろいろと柔軟に対応しなければいけないため大変でした。

カフェの入り口に並び、お客様が来られたら大きな声で「いらっしゃいませ」と言います。はじめは緊張で声が小さく、そろっていませんでしたが、だんだん大きな声で丁寧に言えるようになりました。お客様も喜んでいただけたようです。

 
お客様を席に案内しメニュー表をお渡しします。そして「少々お待ちくださいませ」と言います。カフェスタッフの方が注文を聞き、注文が準備できたら、注文されたメニューをお客様の席まで運んで行きます。
「大変お待たせいたしました」と言い、注文のメニューを置きます。その後「ごゆっくりどうぞ」と言って、入口に戻ります。
ドキドキしながらですが、何回も行うことで、だんだん慣れてきいきました。慣れて自信がつくことで、声も大きく、発音もしっかり、お辞儀も丁寧にできていきました。

 
最後の反省会では、「はじめからもっと大きな声が出せるようにしたい」「笑顔を忘れることがあったので、気を付けたい」「お客さんの喜んでもらえるように頑張りたい」などとても前向きな言葉がたくさんありました。

 
本番は11/3(金・祝)に大丸神戸店、北側の外廊下で「ちびっこうべカフェ」でこども店員として活躍します。ぜひこども店員の成長を見に来てください。

「ちびっこうべ学校|食|接客を学んで、1日限定のオープンカフェの店員になろう」
「ちびっこうべ学校|食|店員研修①レポート」
「ちびっこうべinstagram」

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