お知らせ・レポート

デザイン・クリエイティブセンター神戸が企画協力し、2017年11月の1ヶ月間に神戸市・中央区で開催するパンの食べ歩き企画「神戸PANPO」についてプレスリリースいたします。

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「ちびっこうべ学校|食|接客を学んで、1日限定のオープンカフェの店員になろう」の店員研修②を開催しました。KIITO1Fにあるカフェで、8月に大丸神戸店で学んだ3大行動や接客用語を実践しました。

 
大丸神戸店で行った「店員研修①」では、指導係の方に、3大行動の「笑顔」「挨拶」「大きな声」、そして接客用語を学びました。カフェでは、お客様がコーヒーを飲んだり、ランチをしたり、様々な方が来られまるため、いろいろと柔軟に対応しなければいけないため大変でした。

カフェの入り口に並び、お客様が来られたら大きな声で「いらっしゃいませ」と言います。はじめは緊張で声が小さく、そろっていませんでしたが、だんだん大きな声で丁寧に言えるようになりました。お客様も喜んでいただけたようです。

 
お客様を席に案内しメニュー表をお渡しします。そして「少々お待ちくださいませ」と言います。カフェスタッフの方が注文を聞き、注文が準備できたら、注文されたメニューをお客様の席まで運んで行きます。
「大変お待たせいたしました」と言い、注文のメニューを置きます。その後「ごゆっくりどうぞ」と言って、入口に戻ります。
ドキドキしながらですが、何回も行うことで、だんだん慣れてきいきました。慣れて自信がつくことで、声も大きく、発音もしっかり、お辞儀も丁寧にできていきました。

 
最後の反省会では、「はじめからもっと大きな声が出せるようにしたい」「笑顔を忘れることがあったので、気を付けたい」「お客さんの喜んでもらえるように頑張りたい」などとても前向きな言葉がたくさんありました。

 
本番は11/3(金・祝)に大丸神戸店、北側の外廊下で「ちびっこうべカフェ」でこども店員として活躍します。ぜひこども店員の成長を見に来てください。

「ちびっこうべ学校|食|接客を学んで、1日限定のオープンカフェの店員になろう」
「ちびっこうべ学校|食|店員研修①レポート」
「ちびっこうべinstagram」

デザイン・クリエイティブセンター神戸で、2017年10月に開催する展覧会「つながる食のデザイン展」のオープニングイベント、展示コンテンツについてプレスリリースいたします。

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2017年9月8日(金)

はじめまして!KIITOにインターンさせていただいております、遠藤百笑と申します。山形県にある東北芸術工科大学のコミュニティデザイン学科に所属しています。8月から9月上旬までの約1か月間、KIITOの様々な活動に参加させていただいています。

2年に1度開催される、子どもの夢のまち「ちびっこうべ」。その間の年である今年は「ちびっこうべ学校」を開催し、子どもたちが神戸のまちの中に出て、食・建築・デザインのプロから直接学び、さまざまなものやことを観察し、創造力を養います。今回のレポートでは、私がサポートさせていただいている「建築」と「食」のワークショップに参加している子どもたちが、どのように学び、感じ、変化したのかをお伝えしていきます。

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「いつものまちじゃないみたい」
|建物だけでない「場」のつくり方や考え方を、子どもたちが建築家と神戸のまちを歩き、居場所を探して観察し、実際につくって、試して、体験しながら学ぶ「建築」プログラム。

まちのいたるところにある「居場所」。座って休んでいる人もいれば、おしゃべりしている2人組もいるし、お弁当を食べている人もいます。居場所ってどんな場所だろう?また、自分だったらどんな場所が居場所になるだろう。

いつもよりゆっくり、よく観察しながら歩くと「あ!」と居場所を発見した子どもたちの声が飛び交います。子どもたちにとって、あまり来たことがないというまち、新開地。いつも通っているという子も、今日は新しい発見の連続で「いつも通っているのに気づかなかった!」と驚いている様子でした。

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ワークショップのはじめに「建築家ってどんなお仕事?」という問いかけをすると子どもたちから返ってきた答えは「家をつくる人」「設計図を書く人」。今回のワークショップを通じて子どもたちに体験してもらうのは、その根っこにある、どんな場所にどう設えたら、居心地が良いのか、人はどうするのかを観察し、考え、実践してみること。
ぐんと視野が広がった子どもたちの勢いは止まりません。大人が想定していた以上の発見や疑問が連発し、なんでここに段差があるんだろう?さっきの段差とどれくらい違う?これは本当にあった方がいいのかな?ここに何があれば居場所になるだろう?と、しっかり物事を理由づけて考えることができるようになりました。

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あたりまえに生活していると、まちの風景や、あらゆるものに対して「なぜ?」という疑問はそもそも生まれにくくなりますが、その疑問をたくさん持つことで新しい気づきがたくさん得られ、考えさせられます。まだ「あたりまえ」が少ない子どもたちは、少しその疑問を投げかけて考え方を教えると自由に疑問を見つけて自分で気づき、考えることができます。大小問わず「なぜ?」という疑問を持てる力は、子どもにとっても大人にとっても豊かな創造力を持ち、より豊かな暮らし、もの、ことを生みだすために必要な力だと感じました。

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「赤ちゃん用の椅子はある?」
|大丸神戸店で店員さんのふるまいを学び、神戸のパン屋さんからパンづくりを本気で学んだシニア男性たち「パンじぃ」のつくった焼き立てパンを子どもたちが販売する「食」プログラム。

ワークショップ初日となる今日、子どもたちは「笑顔」「あいさつ」「大きな声」の3大行動が軸となる接客マナーを学びます。
はじめての体験に緊張しながらも、大丸神戸店のプロが教えるひとつひとつのポイントをしっかりノートに書きこんで、真剣な表情で聞いていました。一連の流れを確認しようと大人がお客さんになりきって練習してみると、実際にやってみることで自ら気づき、考え、動くことができました。

「いらっしゃいませ!」と元気よく笑顔で丁寧なあいさつをして、席へと案内してくれる子どもたち。お客さんが座りやすいように椅子を引いてくれたり、一緒に店員をしている仲間がスムーズに動けるように自分の番じゃなくてもサポートしてあげたり、後片づけまでしっかり「おもてなし」のサービスが行き届いていました。

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練習が終わると、子どもたちから質問が出ます。「赤ちゃんを連れているお客さんが来た時のための、赤ちゃん用の椅子はある?」子どもたちのお客さんを思う気持ちは、もう立派なプロの店員さんそのものです。ワークショップ最終日の11月3日には大丸神戸店でカフェを開き、子どもたちがカフェの店員となってパンじぃのパンを提供します。子どもたちの様子を見たパンじぃも、カフェのオープンに向けて頑張ろうとまたさらに意気込んでいました。

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9月には毎週土曜日にKIITOカフェにて子どもたちが店員さんとなってお客さんをお迎えしています。実際にお客さんを目の前にすると緊張で言葉が出なくなってしまうことも度々ありますが、子ども同士で独自にルールや順番をつくって仲間同士で助け合いながら接客できていました。

チームワークはただ仲良くすればいいものではなく、個々が自分のできることを全うし、仲間を理解して臨機応変に協力できることが大切です。良いチームワークを築くことで効果や効率だけでなく、活動そのものが楽しくなる満足感やさまざまな学びが得られます。参加している子どもたちのほとんどは初対面で学校も学年も違い、「笑顔」や「大きな声」がもともと得意な子もいれば、苦手な子もいます。たった3日間のワークショップですが、すでに子どもたちのチームワークは抜群で、苦手な子には得意な子が教えたり、自分だけでなく周りを見て行動することができ、さらに協力することを楽しんでいました。同じゴールを目指す者同士、お客さんに対してだけでなく店員同士にも思いやりを持って一生懸命がんばる姿にお客さんも感心している様子でした。

ちびっこうべ学校|建築|概要はこちら
ちびっこうべ学校|食|概要はこちら

東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科
遠藤百笑

デザイン・クリエイティブセンター神戸で、2017年9月、11月に開催する「神戸野菜学」についてプレスリリースいたします。

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デザイン・クリエイティブセンター神戸で、2017年10月に開催する展覧会「つながる食のデザイン展」についてプレスリリースいたします。

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デザイン・クリエイティブセンター神戸で、2017年9月から10月に開催する展覧会 石塚まこ「ちいさな世界を辿ってみると」展 についてプレスリリースいたします。

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「ちびっこうべ学校|食|接客を学んで、1日限定のオープンカフェの店員になろう」の1日目の店員研修(8/20、23各8名ずつ)を開催しました。今回の講師は、大丸神戸店で店員さんの指導を行う教育係の長谷場美緒さんです。

 
接客に必要な行動や用語について1つ1つ丁寧に指導していただきました。
まずは「3大行動」というものです。それは、お客さまの身持ちに合わせた接客や心のこもった温かい対応です。
1つ目は「笑顔」。笑顔は人の心を和ませます。いつも笑顔でいるためには口角を2mm上げるようにします。参加した子どもたちは、すでにみんな笑顔ができていました。さすがです!
2つ目は「挨拶」。相手の目を見て気持ちを込めて行います。子どもたちからは「相手の目を見るのは恥ずかしい」など意見がありましたが、「目と目の間を見れば大丈夫だよ」とアドバイスいただき、みんなで練習しました。
3つ目は「大きな声」。講師の長谷場さんも始まりから大きな声でみんなに指導してくれています。大きな声は「自信、やる気、明るさ」を感じさせます。はじめは小さな声でしたが、だんだんと大きな声になってきました。

 
続いて、接客基本用語とお辞儀の角度についてです。
11/3に大丸神戸店で開催する「ちびっこうべカフェ」に向けて6つの言葉を学びました。
「いらっしゃいませ」「ご案内いたします」「少々お待ちくださいませ」「大変お待たせしました」「ごゆっくりどうぞ」「ありがとうございました」です。それぞれお辞儀の角度が30度、15度と異なります。
2人一組になり、先ほどの笑顔や大きな声を忘れずに練習しました。何度か行い、次は大人のサポーターの方たちをお客さんに見立て、席に案内し、メニューを運ぶ動作も合わせて行いました。なかなか慣れない言葉もありましたが、講師の長谷場さんも驚くほどの成長ぶりでした。

 
参加した子どもたちは、笑顔が人に与える影響や目を見て挨拶することなどが特に心に残ったようです。
最後に「毎朝家族に大きな声であいさつをする」「鏡の前で笑顔の練習をする」という2つに宿題が出ました。

次回はKIITOカフェで本当のお客さんを相手に特訓をします。今日のことを忘れずに、宿題にも取り組み、引き続き頑張っていきます。

KIITOカフェこども店員日程:9/2(土)、9(土)、16(土)、23(土)13:00-14:30
ぜひこども店員の頑張りを見に来てください!

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撮影:坂下丈太郎



このたび、デザイン・クリエイティブセンター神戸が2012年から2年に1度、開催している創造教育プログラム「CREATIVE WORKSHOP ちびっこうべ」が、「第11回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)を受賞しました。(受賞数298点/応募数462点)

ちびっこうべは、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」での受賞となりました。今後も、KIITOでは、ちびっこうべをはじめとし、創造性を育むさまざまな活動に取り組んでまいります。

なお、9月25日(月)には、このたびの全受賞作品の中から最優秀賞として「内閣総理大臣賞」1点のほか、優秀賞として「経済産業大臣賞」「消費者担当大臣賞」「少子化対策担当大臣賞」「男女共同参画担当大臣賞」、奨励賞として「キッズデザイン協議会会長賞」、特別賞として「東京都知事賞」「審査委員長特別賞」「TEPIA特別賞」が発表される予定です。

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◎ちびっこうべについて
http://kiito.jp/chibikkobe/

◎キッズデザイン賞について
http://www.kidsdesignaward.jp/2017/index.html


神戸開港150年記念「港都KOBE芸術祭」の連携事業「Robert Frank:Books and Films,1947-2017」開催に伴い、9月4日(月)、11日(月)、19日(火)は10:00~18:00の時間で臨時開館いたします。
また、臨時開館日には以下もオープンいたします。ご来館をお待ちしております。

神戸港と神戸文化の企画展「神戸 みなと 時空」 10:00~17:00
生糸検査所ギャラリー+クリエイティブスタジオライブラリ 10:00~18:00
THE PENNYLANE KOBE 10:00~17:00

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