お知らせ・レポート

2014年8月23日(土)

「ちびっこうべ2014」の夢のお店をつくるユメミセプログラム 建築家チームワークショップ第2回目を開催しました。

1回目で制作したイメージスケッチをもとに、10分の1サイズのユメミセ模型を制作しました。


スケール感を学ぶために、自分の姿を模した10分の1サイズの人模型も制作した。模型制作後は、それぞれの班に割り当てられた敷地に沿って、15のユメミセの模型を並べ、どのようなまちの風景になるのかを確認した。

建築家チームの第3回目のワークショップ「ユメミセを建てよう1」は9月20日(土)です。
次回は、いよいよ会場に実際のユメミセを建てていきます!


photo: 木村耕平


当日の様子|リアルタイムドキュメンテーション
https://www.youtube.com/watch?v=dS0HVa7z_2w
映像制作:神戸芸術工科大学

・建築家チームワークショップ1回目レポートはこちら

ちびっこうべ2014
開催概要はこちら

2014年8月24日(日)

「ちびっこうべ2014」の夢のお店をつくるユメミセプログラム デザイナーチームワークショップ第2回目「ユメミセのロゴづくり2」を開催しました。


第1回目のワークショップでつくったユメミセのロゴのラフスケッチをもとに、第2回目のワークショップでは、ロゴの完成を目指します。

子どもたちとクリエイター、サポーターのみなさんが各班に分かれて席につき前回参加できなかった子どもたちもふくめて改めて自己紹介。
その後、本日のゴールと全体のスケジュールを確認し、前回のラフスケッチをもとに振り返りながら早速各班ロゴづくりを開始!!


1回目に描いたラフスケッチをもとに、みんなの案の良い部分を抽出したり合体させたり、色やパーツ毎に役割の分担をしロゴづくりを行いました。
前日のワークショップで建築家チームが作成したユメミセの模型も参考にしながら、サイズ感や色の意味、建物につけるときに目立つには、といったアドバイスをデザイナーからもらいながら各班のロゴづくりを進めていきました。
最後に、各班の完成ロゴを発表し合い、次回の全体ワークショップ(8月27日(水)「どんなお店をつくっているか話し合おう!」)に向けて、どんなことを聞きたいか、どんなことを伝えるかということについて確認をし、2回目のワークショップは終了となりました。



ワークショップ終了後には恒例のその日に撮影した映像をすぐに編集して振り返ることのできるリアルタイムドキュメンテーション上映と集合写真!!

また、今回は隣の会場にて保護者向けの「パパママワークショップ」も開催。
家族の似顔絵ポストカードづくりと題して、顔のパーツを組み合わせながら、家族の似顔絵をつくっていただくというプログラムで、
たくさんの保護者さんに参加していただき、こちらも大盛況にて終わりました。



デザイナーチームの第3回目のワークショップ「ユメミセの看板をつくろう1」は9月21日(日)になります。
次回は各班、ユメミセの看板やお店の広報ツールなどをつくっていきます。みなさん、どうぞお楽しみに。

photo: 木村耕平


ちびっこうべ2014
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神戸におけるデート文化の発掘及び醸成を目的とした、ゼミ形式の「神戸デート研究会」の第4回目を開催しました。
4回目となる今回は、最初に株式会社ARIGATO-CHANの坂野さんより、神戸から発信できる物語(日本におけるマラソン、ゴルフ発祥の地である、日本酒生産量 / 出荷量日本一等)から、神戸への“ARIGATOイノベーション”を通じた「I LOVE KOBE」のトレンド創出のお話やチャレンジしていきたいARIGATOイノベーションのお話といった話題提供をして頂きました。

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その後、グループごとにリサーチ内容の共有やアンケート内容についてのディスカッションなどを行い、最後にグループ毎のリサーチテーマの発表が行いました。

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各班のテーマ・まとめと今後の課題を以下に記載いたします。

A/いろいろな世代の20代の頃のデートの思い出
→アンケート作成中、次回までにウェブを使用してサンプル収集&ヒアリング

B1/デートのコンセプト×気分×場所の組み合わせ
→それぞれの中身をアンケート・ヒアリングにより収集

B2/デートコースの1dayフォトアルバムづくり
→スポットのピックアップ

D/デートの待ち合わせ場所マップ。あの頃のドキドキを!
→スポット、思い出、ファッションなどリサーチ。
携帯圏外ルールデートや伝言板の活用なども検討


※お知らせ
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ゼミの冒頭でご連絡をさせて頂きましたが、9/18(木)に予定しておりました「神戸デート研究会」の最終発表は、
9/24(水)に振り替えとなりました。
その為9/18(木)は自主ゼミとなります。
4回目のゼミをお休みになられたゼミ生の方はご周知ください。

+クリエイティブゼミvol.11 観光編 神戸デート研究会
開催概要はこちら http://kiito.jp/schedule/seminar/article/8873/

デザイン・クリエイティブセンター神戸で、2014年9月に開催する催事についてプレスリリースいたします。

プレスリリースはこちら(PDF)

2014年8月13日(水)

元町中華街の「曹家包子館」で、「老祥記」曹英生シェフによる5班シェフチームのワークショップを行いました。

老祥記といえば「豚まん」。元町中華街の広場に面したところにあり、いつも行列ができているお店です。今回のワークショップは、広場を挟んではす向かいにある、姉妹店の「曹家包子館」で行いました。「曹家包子館」は、お店の外からでも、豚まんを包んだり蒸したりする様子が見られる作りになっています。ざぶとんのように大きな生地や、もうもうと湯気が立つセイロなどが目に入ってきて、ときには、中央のテーブルを囲んで、数名の職人さんたちが、ものすごい速さで豚まんを包んでいく様子を見ることができたりもします。子どもたちは、その厨房に入って、豚まんの包み方を練習しました。


まずはお手本を見学します。一個分に切り出された生地の上に具をヘラでのせ、片手で生地の端を伸ばしながら、もう一方の手で生地を回して、具を包んでいきます。穴が空いていると、蒸したときに肉汁や具が出てしまうので、しっかり口を閉じます。お手本は生地を閉じたところが規則正しいひだになっていて、きれいです。職人さんは、一人で1分に13個包んでしまうのだそうです!

子どもたちは、生地に、具をのせてもらった状態を手渡され、包んでいきます。「老祥記」の豚まんは一口サイズなので、子どもの手にも収まって比較的作りやすそうですが、作りはじめはどうしても、具が出てきてしまったり、具の油分が生地の端についてしまって、口を上手く閉じきれなかったり、なかなか苦戦しました。子どもたちはとても楽しそうで、もっとたくさん包みたい!と言っていました。包み終わったら、自分の包んだ豚まんが分かるようにセイロに並べ、蒸してもらいます。


豚まんを蒸す間、シェフチーム全体ワークショップで子どもたちが描いた、メニューアイデアスケッチの講評がありました。カルボナーラ、ハンバーグ、カレー、ポテトサラダ、うな丼など、個性的な具が入ったオリジナル豚まんメニューに、曹シェフは、どれもおもしろいと褒めてくださいました。ちなみに、豚まんにするには、包むために具が固い方がよいので、カルボナーラやカレーは難しく、ハンバーグなどは向いているそうです。

蒸しあがりの瞬間は厨房で見学しました。いっぱいの湯気とともにおいしそうな匂いが厨房にたちこめました。
自分が作った豚まんを試食して、今回は終了です。

次回のワークショップは、再び豚まんを包む練習です。次はもっとうまく包めるように、子どもたちには、シミュレーションを重ねておいてもらいます。

photo: 辻本しんこ

当日の様子|リアルタイムドキュメンテーション
https://www.youtube.com/watch?v=Bg-1YnplPpM
映像制作:神戸芸術工科大学

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2014年8月8日(金)

元町の「元町ケーキ」で、大西達也シェフによる14班シェフチームのワークショップを行いました。

今回は、サブレ作りを学びます。サブレは、洋菓子作りの基本的な工程が経験でき、初心者向けだからとの理由です。


洋菓子を作るときに、基本になる材料は、小麦粉、砂糖、バター、卵。これらの抜き足しや、量のバランスで、ケーキになったり、クッキーになったりします。今回のレシピは、「元町ケーキ」で販売されているサブレと同じで、卵抜きのアレルギー対応のもの。販売されているサブレはナッツ、紅茶の葉、チョコチップ、ごまなどが入ってさまざまなバリエーションがありますが、今回はシンプルに、材料は、小麦粉、バター、粉砂糖、アーモンドプードル、牛乳、重曹で作ります。

まず、やわらかくなったバターを泡立て器で練って、クリーム状にします。今回は練習のため、機械は使いません。手が疲れる一仕事ですが、子どもたちはがんばっていました。白っぽくなったら、空気が含まれた証拠です。

次に粉砂糖、ふるいにかけた小麦粉を混ぜます。ふるいにかけるとき、最後の方に残る塊は、ざるに押し付けてつぶすようにすると、ざるの網目が広がって、粉が粗いまま落ちてしまうので注意します。他の粉類と牛乳を入れて、さっくりと混ぜ、ヘラでまとめてラップに包みます。ここを手際よくやらないと、さっき含ませた空気がつぶれたり、バターが溶けたりして生地の状態が変化し、食感が悪くなってしまいます。
また、材料が無駄にならないように、泡立て器についた生地もしっかり取ります。

できあがった生地は、少しずつですが白めだったり黄色めだったり、参加者それぞれ三者三様になりました。どれが正解ということはありませんが、白めな方がサクッと、黄色めな方がザクッと粗めな食感になるそうです。どちらが良いというのはなくて、おいしくできれば良いのですが、お店をやるとなったら、ムラを作らずに、いつも同じようにおいしいものを作らなければいけません。
一晩生地を休ませたら完成です。子どもたちが作った生地は、持って帰って翌日自宅で焼いてみてもらいます。


試食は、商品用に作られていたサブレの焼きたてをいただきました。
合わせてアイスクリームも出していただき、砕いたサブレを差したり、サブレにチョコレートクリームを和えたものを添えたり、アレンジのバリエーションを見せてもらいました。ユメミセで出す「カップデザート」を考えるヒントになりそうです。

次回は、ユメミセで出すメニュー「カップデザート」を実際に作ってみます。


当日の様子|リアルタイムドキュメンテーション
https://www.youtube.com/watch?v=TU64jLlRv3M
映像制作:神戸芸術工科大学


ちびっこうべ2014
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2014年8月7日(木)

県庁前の「アノニム」で、加古拓央シェフによる9班シェフチームのワークショップを行いました。

9班がユメミセで作るのは、ローストチキンにカボチャのピューレとソース2種を添えた料理です。
今回は、ローストチキンに使う鶏肉について学び、本番で使うソースの試食と盛り付けの練習をしました。


ローストチキンに使うのは手羽元の部分。まずは鶏一匹の状態を見て、どの部分を使うのか、部位ごとでどのような違いがあるのかを学びます。骨や足の部分まで料理に使えることなど、子どもたちはノートを取りながら聞きました。
一匹の鶏から、胸肉ともも肉を切り出して、食べ比べをしました。もも肉の方がジューシー、胸肉は手羽先の味がする、など、子どもたちからさまざまな感想が出ていました。

次は厨房に入り、ローストチキンに添えるソースを試食しました。加古シェフは、シェフチーム全体ワークショップで子どもたちが描いたアイデアスケッチを参考に、黄色、オレンジ、ピンク、赤、と色鮮やかな4種のソースを用意してくれていました。黄色・オレンジはカレー粉、ピンク・赤はビーツの色をベースに、それぞれ生クリームやマヨネーズなどを加えたソースです。子どもたちの人気は黄色、オレンジに集中しました。ピンクや赤はアイデアスケッチに登場していたのですが、いざ実際に見て食べてみると、イメージと違ったようです。他の味を加えたり、他に入れたい色を聞いたりして、みんなでどのようなソースにしたいかを相談しました。


最後は盛り付けです。加古シェフは、黄色とピンクのソースを交互にお皿の端に落とし、竹串で線を引いて模様を作って、すてきなお手本を見せてくれました。かぼちゃのピューレも、アイスのようにスプーンで落としたり、引っ張って伸ばすようにしたり、いろいろな盛り付けができるようです。子どもたちは輪を描いたり、点々と落として水玉のようにしたり、思い思いの盛り付けを試していました。アイデアスケッチ通りに忠実に盛り付ける子どももいて、それぞれの個性が表れていました。

次回は、本番を想定して、盛り付けまでの作業を行います。加古シェフは、子どもたちの意見を参考に、新しいソースを用意しておいてくれるとのことでした。子どもたちには、盛り付けのイメージをさらに膨らませておいてもらいます。

photo: 坂下丈太郎

当日の様子|リアルタイムドキュメンテーション
https://www.youtube.com/watch?v=UAcAJrg0AcU
映像制作:神戸芸術工科大学

ちびっこうべ2014
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2014年8月7日(木)

北野の「オステリア・アランチェート」で、奥本浩史シェフによる8班シェフチームのワークショップを行いました。

8班がユメミセで出すのはトマト、ベーコン、チーズを使ったパスタ「アマトリチャーナ」。
今回は、まず「アマトリチャーナ」とはどのような料理なのか、作り方と味を学びます。


まずは基本情報の説明です。「アマトリチャーナ」は、イタリア・ラツィオ州のアマトリーチェ村(ローマから北東150kmくらいの場所)で生まれた郷土料理です。奥本シェフが、さまざまなかたちをした数種類のパスタをお皿に用意してくれていました。細長い見慣れたものも太さの違うものがいろいろ、また、平麺、ペンネ、マカロニなど、たくさんの種類があります。今回は「リガトーニ」という、表面に筋の入った、直径1cm前後の太めのマカロニ状のパスタを使います。「アマトリチャーナ」のような、しっかり絡めたい濃いめのソースに向いているのだそうです。

次に、厨房に入って、材料の説明を受けます。
基本の材料は、ベーコン、チーズ、玉ねぎ、トマト缶。ベーコンは、丁寧に作られたものを選んで使います。チーズは、羊の乳が原料のペコリーノチーズを使います。トマト缶は、イタリアの細長いトマトが原料のものを使います。
玉ねぎの皮剥きと薄切りのお手本を見せてもらい、小さい包丁で、皮の端をひっかけて剥いていくやり方、薄切りのコツなどを学びました。
今回は玉ねぎとベーコンのカットだけ体験し、あとは見学して学びます。

ベーコンはゆっくり炒めます。だんだん油が出てきます。炒めるうちに、黒い部分が出てきますが、白ワインを入れて、黒くなった部分もおいしく食べられるようにします。玉ねぎを加えて炒め、トマトソースを絡めます。軽々と鍋を振る奥本シェフに、子どもたちは驚いていました。茹であがったパスタを入れ、チーズを和えます。
お皿に盛り付け、さらにチーズを削ってたっぷりふりかけます。
おいしそうな匂いに、子どもたちもサポーターやKIITOスタッフも大興奮でした。

できあがったものは、みんなで試食です。いい笑顔とおいしいという声がたくさん出ていました。

自宅で練習が出来るようにと、奥本シェフ手書きのレシピをいただきました。
次回は、実際にみんなで「アマトリチャーナ」を作ってみます。子どもたちの練習の成果が楽しみです。

photo: 坂下丈太郎

当日の様子|リアルタイムドキュメンテーション
https://www.youtube.com/watch?v=YnPXeQKbPNA&amp
映像制作:神戸芸術工科大学

ちびっこうべ2014
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2014年6月7日(土)

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6月7日(土)に開催された「KIITOマルシェ2014」のFOODブースにて、1日限定の「もりのレストラン」をオープンしました。
兵庫産の自然のめぐみをふんだんに使った料理を、5月25日に閉店したウーバレ・ゴーデン(西宮)のスタッフが集結し、1日限定メニューを提供しました。

<提供メニュー>
〇淡路島 大地のめぐみのキーマカレー
〇あじわい丹波鷄と野菜たっぷりサラダごはん
〇空豆のコロッケ

各メニュー、兵庫産の野菜やお肉など地の食材を使用し、食材の味を活かし彩り豊かな3品を用意し、会場に訪れた方々に楽しみ、満足してもらえる食をふるまいました。


会場は、切り絵作家の早川鉄兵さんにより、"もり"をイメージした空間を演出していただきました。クマ、リス、サル、キツネなどのたくさんの動物たちが、入口からテーブル、厨房や天井まで隅々に登場し、兵庫のめぐみの食を味わう素敵な空間のお出迎えをしてくれました。
マルシェに来ていただいた方々に加え、「チャイルド・ケモ・ハウス チャリティーウォーク2014」にゴールした参加者たちが並び、どのメニューも数時間で完売するほど大人気でした。


また、会場入り口には大きなクマとその他の動物たちが並び、会場に訪れた人たちの撮影スポットとなっていました。動物たちは、実際の大きさとほぼ同じスケールの切り絵でつくられており、子どもたちは動物と戯れるように一緒に写真に写っていました。

「もりのレストラン」
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KIITOマルシェ2014のレポートはこちら

2014年6月7日(土)




KIITOの開設以来、注目されずにヒッソリと息をひそめていた中庭。2013年度の秋に中庭づくりのワークショップを開催して以来、来館者やクリエイティブラボ入居者のコミュニケーションの場としてこの場を活用し始め、半年あまりが経ちました。この間、中庭に設置している数多の植木鉢では多彩な植物がのびのびと成長し、雑草抜きや掃除などのメンテナンス作業を、ワークショップ参加者有志とともに行うなど、人が集う場として機能してきました。
この日は中庭づくりのワークショップ第2弾として、再びアーティスト・ユニットの生意気を招き、土作りや植物の取り扱い、楽しい場作りの手法・姿勢を学びました。

 

このワークショップでは、参加者のための特別なメニューが用意されているのではなく、作業工程の中で、自分のやりたいこと、すべきことを見つけて取り組んでいきます。今回は、植物のメンテナンスとさらなるブラッシュアップの作業が中心となりました。
ホーリーバジルやキュウリ、ゴーヤなどの、食べたりお茶にして飲んだりなどができる身近な植物を選び、姫路のリビングソイル研究所より取り寄せた、やわらかく良質な土を植木鉢に移し替え、苗を植えました。また、成長し大きくなりすぎたアロエの株分け作業を行いました。作業でお腹をすかせた参加者にふるまうおやつと飲み物づくりも大切な仕事です。

 
中庭の視覚的なアクセントでもあり、子どもの遊び場にもなる竹のテラスを制作しました。この日はご家族でご参加くださった方も多く、仕上げの柵づくりを、ロープの使い方を教わりながら夢中で作業する子どももみられました。
また、同日開催のKIITOマルシェに出店いただいていた楽器作家のエルサリさんによる、子どもオーケストラが突発的に始まり、竹で作った笛や、空き缶で作ったマスカラなどで音楽が奏でられました。その様子に影響された子どもたちが、即興で竹をたたいて演奏し始めるなど、それぞれが思い思いの時間を過ごす場面もみられました。

今回のワークショップは、前回にくらべ、子どもたちの参加が多かったり、即興演奏を行ったりなど、作業だけではなく、この場を活用してどのような楽しみ方ができるかを実験する場ともなりました。今後も「なかにわなかま」として、中庭作りとコミュニティを継続していく予定です。ぜひご参加ください!

1枚目・2枚目写真:片山俊樹

「セルフ・ビルド・ワークショップ 生意気とつくるKIITOの庭~なかにわなかまvol.2~」
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