お知らせ・レポート

2014年10月25日(土)

CREATIVE WORKSHOP ちびっこうべ2014の締めくくりとして、子どものまちを会場に、クロージングトーク&パーティを開催しました。


子どものまちが一晩だけの大人のまちとなり、ちびっこうべに関わっていただいた、クリエイター、サポーター、参加者のみなさんと一緒に、準備~本番までを振り返り、語り合いました。
パーティに彩りを添える華やかな料理の数々は、シェフチームに協力クリエイターとして参加していただいたお店と、ちびっこマルシェに参加いただいたお店からご提供いただきました。

ちびっこうべで子どもたちがつくる料理は子どものまちの中だけで提供されるので、協力クリエイターであるシェフの味を大人は味わうことができませんでした。なので「やっと味わえる!」と参加者からたくさんの喜びの声が出ていました。

米山さん 米山さんイメージ

ちびっこうべ2014のディレクターである副センター長の永田から、2012年開催の第1回目のちびっこうべでの経験を踏まえた総括のあと、7月からはじまったユメミセワークショップから子どものまちオープン期間の記録映像で、全体を振り返りました。

その後は、ユメミセ協力クリエイター3組に登壇いただき、ワークショップやまちオープン期間中の写真を見ながらシェフ・建築家・デザイナーそれぞれのチームから見た今回のちびっこうべについてお話しいただきました。

シェフチームの米山雅彦さんからは、
・もともとパンなのかパスタなのかなどの大枠のメニューは決めていたが、そこに子どもたちが考えてくれたアレンジや色み、盛り付け方などをどこまで取り入れるか、どうやって取り入れるかが一番悩んだところだった。
・1回目のワークショップでのメニュースケッチのときだけでなく、途中のワークショップの最中でも、子どもたちといろんな食べ物の組み合せを試食しながら、最終のメニューを決めていった。
・子どもたちがつくり方を学ぶだけではなく、同じパンの生地に塩を入れるか入れないかという一点だけの違いをつけ、それを味わってもらうことで、材料の選び方や組み合わせの大事さを学んでもらった。
・最終的には、ハンバーグこっぺ(ハンバーグ、レタス)、フルーツカスタードこっぺ(梨、カスタード)、やさいのこっぺぱん~カレー風味~(かぼちゃ、いんげん豆、さつまいも)の3種類をメニューとして提供。子どもたちがどんな食材が好きかなど自分としても発見が多かった。


吉本さん 吉本さんイメージ

和田さん 和田さんイメージ

建築家チームの吉本剛さん・上尾光繪さんからは、
・はじめての参加で、自分たちがアイデアを持ってそれを子どもたちに伝えることも考えたが、そうではなく、子どもたちからの意見やアイデアを整理しかたちにしていくお手伝いをすることに徹したことで結果的にみんなが満足するいい体験ができた。
・子どもたちの発想に驚かされることが何度もあり、クリエイターとしても教えるだけでなく学ぶことも多かったし、他のクリエイターと一緒にユメミセをつくっていくという関わり方がとても楽しかった。
・4回という短い期間でお店を建てるので、1回1回のプログラムとその間の時間をどう使うかを計画することが難しかった。
・どうしてもワークショップ以外での子どもがいない間の準備も必要だったので、その1回と1回の間に何があったかもしっかりと子どもたちに伝えられる工夫ができればよかった。

デザイナーチームの和田武大さんからは、
・ワークショップの最後には、参加した子どもたちが単なるお絵かきではなく、お店として何を伝えたいかを考えながらデザインをしてくれるようになったことがとてもうれしかった。
・第1回目のロゴを考えるワークショップが始まる前に、普段目にするお店のロゴなどを集めてきてもらう事前学習をしたことがとてもいい方向に働いた。
・建築家チームとデザイナーチームが同じ日にワークショップを開催することでもっとスムーズに意見交換などができたのでは。
・2年に1回のちびっこうべの開催について、その間の年にどう子どもたちにちびっこうべを浸透させたり、さらに拡げていくプログラムを展開できるかが重要。
といったお話をしていただきました。


また、KIITOアーティスト・イン・レジデンスプログラムの一環として、ユメミセプログラムと同時に開催した、「ちびっこテーラー」について、美術家の西尾美也さんにも、
・ちびっこテーラーに参加した子どもたちが、縫製や色彩など服づくりの技術的なことを学ぶのではなく、「虫食い」や「パッチワーク」などのお題を与えて、それに対しての古着の服の組み合わせ方や意味付けなどの創造的な教育を重要視した。
・まちオープン期間に、ちびっこテーラーたちが他の子どもたちにオーダーをとって、その子に合う服を考え、そしてキート(ちびっこうべ内の通貨)をもらう、というまちの中でしっかりと機能していたのがとてもよかった。
・子どものまちのいろいろなお仕事のユニフォームを、事前に子どもたちやサポーター、そして、子どもの付き添いで来ていた保護者の方も一緒になってつくることができ、まちの中で使われている風景がよかった。
・(永田との話の中で、)次回のちびっこうべにもこの「ちびっこテーラー」という仕組みは何らかの形で継続できると、だんだんとまちに厚みができていくのでは。
というお話をしていただきました。

最後に今回のちびっこうべで子どものまちの更なる充実のために追加した、まちづくりプログラムについても子どものまちオープン当日に40ほどあったお仕事やイベントなどで、どんなことが起こっていたかをスタッフから紹介しました。

会場雰囲気 クリエイター

クロージングトーク&パーティでは、ちびっこうべに協力いただいたみなさんが集まり、うまくいったこと、苦労したことなどを話し合ったり、子どもたちからのお礼の手紙を受け取ったクリエイターが涙ぐむ場面があったりもしました。

また、イベント全体の振り返りの場であると共に、一緒の班になったクリエイター同士で新しい協働が生まれるなど、ちびっこうべでのクリエイターのネットワークを再確認し、新たなものがうまれるスタートの場にもなりました。


photo: 三ツ寺健亮

ちびっこうべ2014
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デザイン・クリエイティブセンター神戸で、2014年12月に開催する催事についてプレスリリースいたします。

プレスリリースはこちら(PDF)

2014年10月5日(日)
「ちびっこうべ2014」のちびっこうべまちづくりワークショップ ちびっこデザイナー「子どものまちの当日お仕事ブースの看板をつくる。」を開催しました。

プロのデザイナーに指導をしてもらいながら、何を、だれに、どう伝えれば伝わるのか、デザインの考え方を学び、翌週からオープンする子どものまちのお仕事ブースの看板をつくりました。

最初に3人ずつのグループに分かれ、子どものまちを歩き、まちに建っているお店やお仕事ブースの位置や看板の大きさを確認しました。
そして、文字の種類や大きさ、色やレイアウトの方法を学んだ後に、お店の看板の土台となる黄色いターポリンにあらかじめ準備したカッティングシートの文字を場所の名前や役割をしっかりと「伝える」ことを大事にしながらレイアウトを行いました。
最後にちびっこうべのキャラクターなどを印刷した紙にそれぞれのブースにあわせたアレンジを加えた装飾を貼りつけ、お仕事ブース看板が完成しました。

みんなでつくったまちのお仕事ブース看板は子どものまちオープンでお披露目です!!

photo: 三ツ寺健亮

ちびっこうべ まちづくりワークショップ
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2014年9月21日(日)
「ちびっこうべ2014」の夢のお店をつくるユメミセプログラム デザイナーチームワークショップ第3回目「ユメミセの看板づくり1」を開催しました。

第1回目、2回目のロゴづくりワークショップを振り返り、全体ワークショップ②でのシェフチーム、建築チームのみんなとの話しを各班で共有し、看板やメニュー表、チラシなどをつくるワークショップを行いました。次回の4回目が最後となるデザイナーチームのワークショップ、それに向け本日のゴールを確認し、早速各班作業を開始!!

前日に3回目のワークショップを開催し、完成間近の建築家チームが担当するお店の建物を見に行き、遠くから見てみたり近づいたりし、看板の位置や大きさを確認したり、お店の雰囲気をみたりしました。

デザイナーからのアドバイスをもらいながら、看板への下書きや当日の店員のユニフォームとなるキャラクターを用いたお揃いの帽子の作成など班ごとにそれぞれで制作物をつくっていきました。次回がデザイナーチームとしては最後のワークショップとなるため、看板やメニュー表、チラシやグッズの仕上げ方などを確認し、3回目のワークショップは終了となりました。

ワークショップ終了後には恒例のその日に撮影した映像をすぐに編集して振り返ることのできるリアルタイムドキュメンテーション上映と集合写真!!
そして最後には、子どもたちのワークショップ開催の隣の部屋で行っていた「パパママワークショップ」で出来上がった看板の土台や消しゴムハンコ、料理を彩るつまようじのフラッグなどの贈呈式を行い、ワークショップは終了となりました。

デザイナーチームの第4回目のワークショップ「ユメミセの看板をつくろう2」は9月27日(土)になります。
次回は、ユメミセの看板やお店の広報ツールなどの仕上げになります。みなさん、どうぞお楽しみに。

photo: 辻本しんこ

ちびっこうべ2014
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2014年9月25日(木)

KIITOラボの入居者同士や市民の方々の交流や情報交換の場、キイトナイト。
第6回目となる今回は、「“ありがとう”をかたちに」と題し、KIITOクリエイティブラボ306、株式会社ARIGATO-CHANの坂野雅(ばんのまさし)さんをゲストスピーカーに迎え開催しました。
生まれ育った神戸に再び戻ってきた時、神戸が持つ観光資源の豊富さに魅力を再発見したという坂野雅さん。神戸が持つ文化や歴史をさまざまなかたちで発信し、「I LOVE KOBE」と言える人を増やしていきたい、と想いを語っていただきました。

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神戸のシンボルと環境資源に恵まれた場所であるということを、内外に発信して、神戸の活性化を創出する事を目指して事業を展開。神戸ポートタワーの形にデザインされたボトルに、神戸産の布引の水をパッケージした商品の販売を行っています。

その他にも、神戸港での観光船を活用した新たなイベント企画のプロデュースや、全国30カ所・海外4カ所に展開するNPO法人「Green Bird」の神戸チームリーダーも務めておられ、神戸の繁華街を中心に月3回の定例清掃活動“ゴミ拾い遊び”も実施しています。また、学びから人の輪を産みだす市民大学プロジェクト「神戸モトマチ大学」の運営にも関わっておられます。
「くらし」が豊かな神戸。これからの「ワクワクする可能性」の伸びシロは無限大だと感じています!と力強く語る坂野さんのプレゼンは参加者の皆さんに熱く届いたと思われます。
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プレゼンの後、参加者も自己紹介をし、その後に質疑や談笑。
ラボ入居者同士、そして市民の方々ともの交流、情報交換&発信の拠点としての一歩を踏み出しました。

キイトナイトは今後も継続、どうぞお楽しみに!

2014年10月25日(土)、26日(日)

障がい福祉施設「社会福祉法人あまーち」の設計プロセスを振り返る展示に合わせて、プロセスを経て竣工した建物が起こす「これからの福祉」に関する座談会をKIITalkで開催しました。

TOUCH×WORKとは「TOUCH=触れる、つながる」と「WORK=働き、活かす」を掛け合せた造語で、「つながりをデザインする」という意味が込められています。

株式会社佐藤総合計画が取り組んだ障がい福祉施設「社会福祉法人あまーち」の設計のプロセス展示では、建築的な寸法体系の整っていない「障がい」というカテゴリーに対して、施設利用者を巻き込んだPDCAの展示を通して、「多様化する建築の果たし得る役割」について発信しました。

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4回構成の座談会では、「つながって暮らす」を共通テーマとし、作業所として活用されている自施設をレンタルスペースとして開放することで、地元参加型の福祉施設を目指す「社会福祉法人あまーち」を事例として、福祉(または弱者)が中心となって創り出す豊かな地元文化の在り方と、その実現に向けた具体的な問題解決の糸口を探りました。

第1話「発信力をデザインする」(10/25 13:00-14:30)
・加山 吉恵(社会福祉法人あまーち施設長)
・永田 宏和(デザイン・クリエイティブセンター神戸 副センター長)

第2話「ミクロとマクロのバリアデザイン」(10/25 15:30-17:00)
・田中 直人(島根大学大学院 総合理工学研究科 建築・生産設計工学領域 特任教授)
・松田 靖史(川村義肢株式会社、大阪大学大学院ビジネスエンジニアリング専攻 招へい准教授)

第3話 「働き方と遊び方」(10/26 13:00-14:30)
・岸田 ひろ実(株式会社ミライロ)
・廣富 純(株式会社佐藤総合計画)

第4話 「社会ストックとしての福祉」(10/26 15:30-17:00)
・吉兼 克彦(社会福祉法人あぜくら福祉会 総合施設長)
・土谷 貞雄(株式会社貞雄 代表)
・猪熊 純(成瀬・猪熊建築設計事務所 パートナー)

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座談最終話では「TOUCH×WORK」を福祉と地元をつなぐプラットフォームとして位置付けるなど、今後の活動の方向性に対する展望も示されました。
今後は、「TOUCH×WORK」を社会活動と位置付け、「建築」「福祉」「地元」の豊かな融合を模索していく中で、関係者が地元の物語や居場所を再発見していくという「できごと」と関わっていきたいとのことです。

KIITalk「TOUCH×WORK」」開催概要はこちら

2014年10月5日(日)
「ちびっこうべ2014」のちびっこうべまちづくりワークショップ 段ボールデザイナーを開催しました。


「ちびっこうべ まちづくりワークショップ 段ボールデザイナー」では、軽くて強く、リサイクル可能な段ボールのリユースアイデアを研究。まちの広場でゆっくり、くつろいでもらうためのイスをつくります。


ダンボールマンから段ボールはどういった素材なのかお話を聞いたあと、スツールづくりに挑戦しました。
段ボール切るための専用のカッターなどを使いながら、作業を進めます。


完成したスツールは大人でも座ることの出来る程の強度があります。
身近にある段ボールが形を変えることで新たな活用方法が見いだせることが体感出来ました。
まちで使うスツール作りのほかにも、子どもたちオリジナルの段ボールのリユースアイデアグッズもどんどん生み出されていました。


できあがった段ボールスツールは、参加者が思い思いに装飾し、子どものまちオープン期間中の公共の憩いの場として活用されました。
また、まちがオープンしてからもスツールはどんどん作られていく予定です!

photo: 三ツ寺健亮

ちびっこうべ まちづくりワークショップ
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2014年10月4日(土)・5日(日)

ちびっこうべオープン目前の子どものまちを舞台に、プロの知識や技を学んでみんなで完成させる、「まちづくりワークショップ」を開催しました。
その中の一つのプログラムである、「ちびっこドキュメンテーター」は、神戸芸術工科大学准教授で、コミュニケーションデザインを専門とする曽和具之さん指導のもと、ビデオカメラとパソコンを使い、同時に行われているさまざまなワークショップの様子を映像に撮り、編集し、オリジナル映像を制作する、2日間にわたるプログラムです。



今回使用するビデオカメラやパソコンなど機材の確認を行い、ビデオカメラで撮影する際に必要な体の動きについて「カメラマン体操」をしながら学んでいきました。右手にビデオカメラを構え、ぶれないよう上下左右に、ビデオカメラの画面を見ながらゆっくりそれぞれの動作を行いました。その後、2チームに分かれ、「ちびっこテレビ局」、「Qテレ」と局名を決め、早速撮影開始しました。会場内で行われている、ワークショップの様子やKIITO建物などさまざまなシーンの撮影を行いました。撮影しては、パソコンに映像を取り込み、また撮影と、撮影場所と編集場所を行き来しました。


パソコンに取り込んだ映像は、専用の編集ソフト(iMovie)を使い、映像をカットしたり、つないだりと編集作業も子どもたちが行いました。より効果的にシーンを見せるためのエフェクト機能や映像時間の調整などのテクニックを曽和さんやサポート学生の方に教えてもらながら進めました。さらに、映像に合わせたオリジナル音楽も、音楽制作ソフト(GarageBand)を使い、さまざまな楽器の音を組み合わせながら制作しました。撮影、編集、作曲と初めての体験でしたが、大人も驚くほどの良い映像をつくることができました。最終日には、2日間かけて、まとめた映像を、ワークショップ参加者や保護者などたくさんの方に見ていただきました。各自頑張ったところや苦労した点なども発表し、終了しました。

photo:三ツ寺健亮

ちびっこうべ まちづくりワークショップ
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2014年10月18日(土)


ちびっこうべの子どものまちオープン日2日目に、まち全体を大胆に使い、ファッションショーを開催しました。

今回のちびっこうべでは、美術家の西尾美也さんを講師に招き、「ちびっこテーラー」を養成し、オリジナル服が子どものまちにたくさんあふれました。また同時に、子どもたちが様々なしごとをする際に着る「ユニフォーム」を、20職種・128着制作しました。これら、今回のちびっこうべを特徴づけた服を、ファッションショーにてお披露目しました。



この日だけの特別なしごととして、「ちびっこモデル」「ちびっこDJ・照明家」を募集。テーラー工房の作業場の一部を、モデルの控室・更衣室に変え、西尾さんが衣装のディレクターとして常駐。オープニングイベントの演出も行ったウォーリー木下チームは、ショーの進行と舞台監督を務め、ちびっこモデルの動きやちびっこDJ・照明を指導しました。

 


ランウェイの一部は、子どものまちエリアと大人も入れるエリアの境界にも走っているので、大人たちも見ることができ、会場は熱気に包まれました。

 


最後には作者であるちびっこテーラーもステージに上り、大盛り上がりです。
ちびっこDJも、真剣な表情です!

 


最後に番外編、ショー終了後の控室の様子です。一仕事終えたモデルたちを目当てに、ちびっこ新聞社の取材が来ていました。

写真:辻本しんこ、三ツ寺健亮、KIITOスタッフ

CREATIVE WORKSHOP ちびっこうべ 2014
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神戸におけるデート文化の発掘及び醸成を目的とした、ゼミ形式の+クリエイティブゼミ vol.11観光編「神戸デート研究会」の最終発表会を開催しました。

全6回のゼミも最終発表会を迎え、早速各班のプレゼンテーションです。

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A/神戸デートの思い出について
調査目的:バレンタインでチョコを渡す女性が減ってきている → 草食系男子が増え、デートにも変化が起こっている。
調査内容:20代以上の女性を対象にWebアンケート調査。及びアンケート調査結果を基に、20~50代の男女による座談会。
調査結果:各年代のデートの思い出スポットより、代表的なスポットしか分からない為、
       神戸でのデート頻度が下がってしまっている。(20代以上の女性53名)
提 案:・ひとつの特徴に特化する。(ポートアイランドのような定番スポット)
     ・神戸の惜しいところをリブランディングする。(一般には知られていない隠れた面白いところの情報発信)

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B1/神戸デートには核がない
調査目的:神戸のデートは1回行ったらもうええわってならないようにするには。
調査内容:神戸市内外の19際~54歳男女へのWebアンケート調査(100サンプル)。
調査結果:
1、海、夜景などよく知られている神戸の魅力を大事にしながらも、意外なデートスポットや楽しみ方を新たに提案することで、もっと神戸にデートに行こうという人が増えるのでは!
2、神戸デート=「ロマンチック」だけでなく、「ほんわか幸せ」「わくわく・どきどき」やなど、気分から発想すれば、ワンパターンでない神戸デートの楽しさが広がるのでは!
3、神戸デートへの期待で多数だった「ロマンチックな気分になるデート」。場所や施設ではなく、神戸デートならではの“気分”をテーマ(核)に。

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B2/デートコースの1dayフォトアルバムづくり
調査目的:若者が神戸に訪れて撮る「写真」に焦点を当てる。
調査内容:SNS上に溢れている画像を分析
調査結果:神戸感の無い、プリクラが圧倒的に多く、コラージュ写真も多かった。(「人物+風景」、「プリクラ」を含む98件の結果)
提 案:プリクラや写真をモノにし、思い出を残す、「フォトアルバム」の提案。
     プリクラを上手く生かしたキャンペーンや最高のロケーションで写真・動画が取れる場所の提案。

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C/デートと食事
調査目的:〜食事とデートの関連性とは?〜
関西三大都市の大阪・京都・神戸を対象とした食に対するイメージ調査
調査内容:関西圏の学生を主に三都市の食事に対するイメージや項目ごとに分類したwebアンケート と紙媒体のアンケートによる調査票調査。
調査結果:神戸で食事をしたときについてくる付加価値(おしゃれな雰囲気、手の届く高級感)が最もデートに求められている。(回答数表記無)
提 案:カップルが神戸デートで求める食にも十人十色なので、あえてこちらで食事をする店を探すにあたって「あなたは○○ですか?」Yes,or,Noなどで答える診断シートを作成し、あらゆるカップルに合ったおすすめの店を紹介する。

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D/多世代でみる、今昔デート写真
調査目的:時を越えて楽しめる神戸デート
調査内容:10~60代の男女へのアンケート調査
調査結果:様々な世代がその世代に合った神戸の街で、色々なデートのエピソードを持っている。
       世代ごとに神戸の街の見方が変わってくる.
提 案:時を超えての神戸デートの提案。
震災を経て、変わった街、神戸。山と海に囲まれた神戸のまちで、今も昔も変わらない風景の中、昔歩いたあの街を、時をこえて歩く。


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聴講に来ていただいていた、三宮センター街の方々からもご意見やご感想をいただき、講師の谷本先生、永田より各班への講評、そして最後に今回のリサーチの冊子化に向けた話がなされました。

今回の最終発表でひとまず、+クリエイティブゼミ vol.11 観光編は終了となります。ゼミ生のみなさま大変お疲れ様でした!また、ご協力いただきましたみなさま、誠にありがとうございます。

今後は、皆さんの発表を冊子に。また、進捗がありましたら、KIITOのウェブサイトなどでご報告させていただきます。

+クリエイティブゼミvol.11 観光編 神戸デート研究会
開催概要はこちら http://kiito.jp/schedule/seminar/article/8873/

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